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ポワント・デュ・オックをめぐる戦い
L20200141
在庫あり
€ 27.96
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近年の発見を踏まえ、本書はポワント・デュ・オックでレンジャーとドイツ国防軍が繰り広げた激戦を、初学者にも愛好家にも分かりやすく、正確かつ詳細に、臨場感をもって描く。
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1944年6月6日のポワント・デュ・オック攻略は、Dデイでも特に劇的な出来事の一つである。徹底した訓練を受けた225人の米兵に、ブラッドレー将軍の言う「最も困難な任務」が託された。高さ30メートルを超える断崖を登り、厳重に防備されたドイツ軍陣地を強襲し、ユタ・ビーチとオマハ・ビーチに壊滅的な砲火を浴びせかねない6門の砲を破壊する任務である。本書は、この出来事の全貌を描く。まず、17世紀初頭のアメリカ入植者の時代にさかのぼり、レンジャーの遠い起源をたどる。1942年にこの精鋭部隊が創設された後の、米国と英国での長く厳しい訓練、さらにディエップ、北アフリカ、シチリア、イタリアでの初期の戦闘を追う。そして1944年6月6日の上陸を迎える。ポワント・デュ・オックへの爆撃を緻密に検証することで、強襲に先立って陣地が受けた破壊の規模が明らかになる。続いて、レンジャーがノルマンディーの海岸へ向かう過酷な海上移動の全容が語られ、読者はオーバーロード作戦の渦中へと導かれる。さらに、6月8日まで続いたポワント・デュ・オックでの激戦と、オマハ・ビーチでの一連の戦闘を描く。兵士やノルマンディーの民間人による数々の胸を打つ証言が、戦いの実相を伝える。攻略後のレンジャーの欧州での歩みと、隊員の一部が戦後にたどった数奇な運命も明らかにされる。未公開のものを含む270点以上の高精細写真と分かりやすい地図が、戦場の状況を把握する助けとなる。さらに、爆撃機、上陸用舟艇、戦闘に投入された膨大な装備の詳細な解説が、この出来事を深く理解し、多くの疑問を掘り下げる手がかりを与える。
- 著者1
- ユベール・グルー
- 出版日
- 2020年7月
- ページ数
- 192
- イラスト
- 写真270点
- 表紙
- 上製本
- 言語
- フランス語
- 出版社
- Heimdal
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目次
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