オマハ・ビーチ――血に染まった海岸
オマハ・ビーチ――血に染まった海岸

オマハ・ビーチ――血に染まった海岸

L20180105
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1944年6月6日。灰色の夜明けの中、米軍2個師団の先遣部隊に工兵とレンジャーを乗せた上陸用舟艇が、目標に指定された海岸へ進む。

 

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その暗号名はオマハ・ビーチ。 海を渡る間に疲れ果て、船酔いにも苦しむ上陸部隊だったが、ドイツ軍の防御陣地は艦砲射撃と航空爆撃で壊滅したと信じていた。ところが対岸では、前日まで構築を続けていた沿岸陣地にこもるドイツ軍歩兵が、米兵の上陸を待って発砲しようとしていた。 午前6時30分。第一波の上陸用舟艇が砂浜に乗り上げ、前面のランプが下りる。ドイツ軍には、それが合図だった。やがて「血のオマハ」と呼ばれる浜辺は、地獄と化す……。 本書は、この歴史の一幕をたどる図録である。第1部では両軍の部隊を紹介し、米軍の作戦計画とドイツ軍の防御陣地を詳しく検証する。第2部では、攻撃部隊の各波の上陸を描き、猛烈な砲火と上陸阻止用障害物の中、海岸を進む米兵の苦闘を追う。何より、戦闘の暴力と惨禍を文章と写真で記録している。
著者1
Georges Bernage
出版日
01/10/2013
ページ数
160
表紙
並製本
言語
フランス語
出版社
HEIMDAL

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