1870~1871年、画像でたどる戦争 ― Compagnie d'Elite & Sabretacheの記録集
普仏戦争は、現代の人々にはあまり知られていない。第二帝政の崩壊を早めた敗北を歴史から消し去ろうと、第三共和政期には早くも歴史教科書からこの出来事が削除された。その後、血みどろながら栄光ある第一次世界大戦の陰に隠れ、第二次世界大戦によって決定的に過去の記録へと追いやられた。
…それでも、この複雑な時代について語るべきことは多い。この戦争を知り始めると、矛盾に満ちた状況に驚かされる。一部の将軍の力量不足と一兵卒の英雄的行動、第一帝政期を直接受け継ぐ華麗な軍服と新兵器の近代性、共和政の強硬姿勢と教皇庁ズアーブ兵のカトリックへの献身…。
1870年7月19日から1871年5月28日まで、帝政期の戦争、共和政期の戦争、パリ・コミューンという三つの大きな時期が相次いだ。それは、帝政、王政、共和政の間で理想の体制を模索した19世紀フランスの姿を映している。
1870年は、写真が大規模に普及し始めた時期でもある。1839年に発明されたダゲレオタイプに続き、鶏卵紙プリントが現実世界を写した画像を広く人々の手に届けた。「名刺判写真」(CDV)は、献辞を添えて近親者に送られることが多かった。現在は収集対象となっているが、比較的よく見られる。一方、戦争や戦場、兵士を写した大型写真ははるかに珍しい。この記事の図版提供に協力した数人の専門収集家が所蔵する、まさに「宝物」である。セダン陥落までの帝政期の戦争を写したものはほとんど存在しないが、メスをはじめとする要塞都市の包囲戦で撮影された写真は一部残っている。
この戦争の現実を細部まで思い描くには、終戦から20年後に普仏戦争を対象として行われた取材に基づく作品ほど興味深いものはないだろう。『ルーゴン=マッカール叢書』の著者エミール・ゾラは、小説を書く前に6~12か月の調査を行ったことで知られる。『壊滅』も、こうした入念な準備の例外ではない。この小説を読めば、戦争のただ中に入り込み、兵士たちの苦しみを分かち合い、ヴィサンブールからパリ・コミューンの始まりまで、フランス軍の英雄的行動と苦難を目の当たりにすることができる。
普仏戦争という「紛れもなく現実に起きた戦争」の実像に、瞬間の真実を捉えた画像、巨匠たちの絵画、そしてジャーナリストのゾラが丹念に集めた証言を通じて迫る。これほど興味深い試みがあるだろうか。
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