MiG-15とMiG-17
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L20160290
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西側諸国がMiG-15を知ったのは、朝鮮戦争が始まった1950年のことだった。MiG-15は、ソ連で初めて大量生産されたジェット戦闘機である。小型で高速、しかも強力な武装を備えたこの機体は、国連軍にとってたちまち手ごわい相手となった。国連軍が投入できるどの戦闘機よりも優れており、米国がようやく航空優勢を取り戻したのは、著名なF-86 Sabreの高性能型が登場してからだった。NATOが「Fagot」のコードネームを与えたMiG-15が就役したばかりの頃、MiGはすでに、性能を高め主翼を改めた後継機MiG-17(「Fresco」)を設計していた。MiG-17は1960年代末にソ連で退役した一方、国外では大きな成功を収めた。間接的な後継機MiG-21が登場するまで、「Fresco」はソ連製戦闘機の中で最も多く輸出された機種だった。
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HISTOIRE & COLLECTIONS

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