MiG-21:ミコヤン・グレヴィッチ「Fishbed」(1955~2010年)
MiG-21:ミコヤン・グレヴィッチ「Fishbed」(1955~2010年)

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L20160204
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MiG-21は、工場や軍事施設を米軍の襲撃から守る高性能の軽量前線戦闘機を求めた、1954年のソ連当局の正式な要求から生まれた。約半世紀にわたり、4世代に分かれる約20の主要型が生産された。NATOが「Fishbed」のコードネームを与えたこの機体は、航空史上最も多く製造されたジェット機であるだけでなく、国や機種を問わず第二次世界大戦後に最も多く生産された航空機でもある。世界の五大陸のうち四大陸で、約50か国の空軍が運用し、1967年の第三次中東戦争から1999年のバルカン半島の紛争まで、過去40年間の主要な紛争の多くに参加した。現在もこの戦闘機は1,000機以上が現役にあり、その多くは中国でライセンス生産されたShenyang F-7およびJ-7である。残存機の近代化改修が進められているため、その運用歴はまだ終わらず、21世紀に入っても続いている。200×240 mm、96ページ。

出版社
HISTOIRE & COLLECTIONS

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