『皇軍』日本陸軍の歴史 1853~1948年
『皇軍』日本陸軍の歴史 1853~1948年

『皇軍』日本陸軍の歴史 1853~1948年

L20260075
在庫あり
€ 25.59
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皇軍、すなわち天皇の軍隊。1930年代初頭から日本陸軍は自らをそう呼び、現人神としてますます崇敬される君主を守る使命を掲げた。フランク・ミシュランが本書で描くのは、1853年から1948年に至るこの軍事組織と、日本の国民国家を支えた中核的制度の歴史である。類書のない一冊だ。帝国陸軍の役割は、純粋な軍事問題にとどまらない。国家の柱としてエリート層の多くを育て、近代化の中心的役割を担い、国民生活に深く関わった陸軍は、国内政治でも重要な位置を占めた。また、1945年の敗戦に至るまで日本が直面した成功と失敗、希望と失望、そして矛盾を映し出している。 

1894~1895年の日清戦争から満州侵攻、日露戦争を経て、1940年代の東南アジア・太平洋での攻勢に至る陸海軍の行動は、もちろん本格的な本研究の中心にある。同時に、政治・文化に携わった人々、外交官、実業家たちの選択も検討される。著者は軍人たちを通して近代日本史を描き出し、欠かすことのできない、興味深い大著を著した。

 

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著者1
フランク・ミシュラン
出版日
2026年9月
ページ数
608
イラスト
図版を豊富に収録。写真250点以上
表紙
上製本
判型
16 × 24 cm
言語
フランス語
出版社
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