アルデンヌの戦い ― カラーで見る第二次世界大戦
アルデンヌの戦い ― カラーで見る第二次世界大戦

アルデンヌの戦い ― カラーで見る第二次世界大戦

L20250156
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刊行

1944年12月16日から1945年1月末にかけてアルデンヌ地方で繰り広げられた戦いは、一般にアルデンヌの戦いと呼ばれる。米国では、西部戦線で米兵が参加した最大の戦いであるこの戦闘を、バルジの戦いと呼ぶ。米国側はこの戦いを、約80キロメートル×100キロメートルに及ぶ戦線の「膨らみ」、すなわち「バルジ」と捉えたのである。一方、ドイツ側は、ヒトラーが命じたこの攻勢を、西側連合国を交渉に追い込めるほど弱体化させる機会と考えた。作戦名は「ラインの守り」、Wacht am Rheinだった。

真冬のアルデンヌでドイツ軍と米軍が繰り広げたこの大規模な戦いは、ドイツ軍にとって西部戦線最後の大攻勢となった。米軍にとっては、6月6日の上陸以来、ヨーロッパで最も厳しく、最も多くの犠牲者を出した戦いである。

しかし、ヒトラーが望んだこの戦いは、ドイツ軍と米軍が正面から対峙する大規模な決戦となった。米兵は奇襲攻勢をまともに受けながらも、戦況の浮き沈みを経て持ちこたえる。やがて米軍全体が、程度は小さいながら英軍も動き出し、ドイツ軍の攻勢を封じ込め、ムーズ川方面への進出を阻止する。そして急速に膨らんだドイツ軍の「バルジ(突出部)」を、同じ速さで押し戻していく。

 

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著者1
Frédéric Guelton
出版日
2024
ページ数
192
イラスト
写真200点以上
表紙
上製本
判型
24,3 cm × 32,0 cm
言語
フランス語
出版社
Glenat

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