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フランソワ・ヴォーヴィリエ著『フランス軍の全装甲車両―起源から1940年まで』第2版。
1939年9月にフランスが参戦したとき、1935年型の新型装備を初めて採用して以来の再軍備は、大きな成果を上げていた。フランスの工場は4年間で、戦車や装甲車など2,700両を超える近代的な戦闘車両を納入した。さらに1939年9月の産業動員から1940年6月の休戦までに、1,800両が増産される。この取り組みは敗戦によって覆い隠され、ほとんど知られていないが、突然生まれたものではない。その源流は前の大戦、とりわけルノーFT軽戦車の大規模な製造計画にある。さらに20世紀初頭、武装と装甲を備えた最初期の戦闘自動車が誕生したのもフランスだった。...