フランス軍の全装甲車両―起源から1940年まで
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フランス軍の全装甲車両―起源から1940年まで

L20200076
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刊行

フランソワ・ヴォーヴィリエ著『フランス軍の全装甲車両―起源から1940年まで』第2版。

1939年9月にフランスが参戦したとき、1935年型の新型装備を初めて採用して以来の再軍備は、大きな成果を上げていた。フランスの工場は4年間で、戦車や装甲車など2,700両を超える近代的な戦闘車両を納入した。さらに1939年9月の産業動員から1940年6月の休戦までに、1,800両が増産される。この取り組みは敗戦によって覆い隠され、ほとんど知られていないが、突然生まれたものではない。その源流は前の大戦、とりわけルノーFT軽戦車の大規模な製造計画にある。さらに20世紀初頭、武装と装甲を備えた最初期の戦闘自動車が誕生したのもフランスだった。

各車両を百科事典形式で一つずつ紹介し、主要車両100種(戦車と装甲車)と派生型・派生車両284種(兵員輸送車、架橋車、地雷処理戦車など)を網羅する。簡潔に要点をまとめた本文、きわめて精密な系統図、主要車両すべての諸元表、希少な当時の写真と縮尺を統一した美しいカラー側面図からなる豊富な図版を備え、この分野を調べるうえで欠かせない資料となっている。

著者フランソワ・ヴォーヴィリエは1951年生まれ。1984年にHistoire & Collections社を創設し、現在は季刊誌GBMの編集長を務める。数十年にわたり、20世紀前半のフランス軍用車両に関する第一人者として知られるようになった。精力的に研究を続け、パリの自宅とブルターニュを行き来する。数え切れないほどの記事に加え、1980年代には1940年のフランス軍軍装に関する基本文献を2冊刊行。その後は車両に対象を移し、『軍服を着た自動車 1939~1940年』(1992年)や、国防向けに製造を行ったメーカーをブランドごとに詳述するシリーズすべての……を著した。本書は、刊行後ほどなく入手困難となった2014年のベストセラーに内容を補った再刊版である。

 

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著者1
フランソワ・ヴォーヴィリエ
出版日
2020年3月
ページ数
172
イラスト
図版・側面図・写真350点以上
表紙
上製本
言語
フランス語
出版社
HISTOIRE & COLLECTIONS
EAN
9782352505280

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