マジノ線の兵士と要塞施設 第2巻
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マジノ線の兵士と要塞施設 第2巻

L20160140
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€ 37.87
刊行

マジノ線という大規模な事業を技術面と歴史面の双方から完全に捉えるには、複数巻に分ける必要がある。刊行直後から高い評価を得た第1巻では、マジノ線の成立と北東部の要塞歩兵連隊を取り上げた。

 

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装備と人員を等しく網羅するという方針を引き継ぎ、待望の第2巻は二部構成となっている。最初の150ページは、北東部要塞線の技術的な構造を詳細かつ体系的に整理した目録である。要塞施設とケースメート、各種装甲設備、射撃・観測用の装甲鐘、昇降式砲塔、コンクリート要塞内の火砲と軽支援火器、要塞間の砲兵、施設への補給や地下坑道で用いられた鉄道、指揮所、掩蔽所、地下工場・発電所、通信手段などを収録。当時の写真と近年現地で撮影された写真、計260点を添える。この分野について刊行されたものとして、最も包括的な技術資料となっている。

これらの装備を運用する兵士の中心は、伝統的に「技術兵科」と呼ばれる砲兵である。本巻の後半では、機動運用を担う要塞地域砲兵連隊(RARF)と、コンクリート要塞内の砲手および要塞間の砲兵中隊を供給した陣地砲兵連隊(RAP)を、軍服や徽章に至るまで詳しく紹介する。

後半には、部隊の当時の写真約150点と徽章約70点を掲載。最後に、坑道掘削工兵、電気機械技術者、鉄道工兵、通信兵など、多様な専門分野を擁する要塞工兵を取り上げ、本巻を締めくくる。

著者1
Alain Hohandel
著者2
Jean Yves Mary
出版日
2020年11月再刊
ページ数
192
イラスト
写真550点
表紙
上製本
言語
フランス語
出版社
HISTOIRE & COLLECTIONS
EAN
9782352501275

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