マインドル師団
マインドル師団

マインドル師団

L20200217
在庫あり
€ 17.06
刊行

1942年1月、東部戦線の兵力不足を補うため、新部隊の緊急編成が必要となった。ヒトラーが1941年12月までに達成すると約束した勝利は、なお遠かった。空挺兵はロシア北部の激戦地で精鋭歩兵として戦うよう命じられたが、その戦闘力でも兵力の少なさは補えなかった。十分な人員を抱えるドイツ空軍の総司令官、ゲーリング元帥は、地上戦闘部隊を編成するため全部門に人員の供出を呼びかけた。まず後方の固定配置部隊から歩兵大隊が編成され、空軍の戦闘連隊に配属された。マインドル将軍の空挺部隊将校による15日間の訓練を経て、最初の4部隊がレニングラード南方、スタラヤ・ルッサ地域の戦闘に投入された。

さらに4個連隊が増援として送られ、マインドル将軍の指揮下に集められた。この統合部隊が「マインドル師団」と呼ばれるようになる。ドイツ空軍野戦師団の歩みはここから始まった。著者は、1942年を通じたこの兵士たち(猟兵)の戦闘を詳述する。武器・装備の不足にもかかわらず、彼らは奮戦した。本書は、軍服を一着しか持たず、厳しい気候の下では縫い目がもたない長靴を履いた兵士たちの過酷な前線生活も描く。取材に応じた多くの退役軍人の証言と未公開写真を収録。

 

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著者1
ディディエ・ロデュー
出版日
2015
ページ数
64
イラスト
写真90点
表紙
無線綴じ
言語
フランス語
出版社
Didier Lofieu

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