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モーリエンヌ 1940
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書籍

モーリエンヌ 1940

L20200124
€ 34.12
1939年9月3日、ヒトラー率いるドイツ軍のポーランド侵攻を受け、フランスとイギリスはドイツに宣戦布告した。ドイツの同盟国イタリアは非交戦を表明する。秋から冬にかけて、戦線に一種の停滞が漂うなか、防御態勢の強化が進められた。 春の雪解けとともに、アルプスの向こう側からの脅威が再び浮上する。5月10日のドイツ軍による西方攻勢でその脅威は現実味を帯び、6月10日、ムッソリーニがフランスとイギリスに宣戦布告したことで現実のものとなった。 しかし、弱体化しながらもなお持ちこたえるフランスを相手に、イタリアはアルプスで大規模な攻勢を行う準備ができていたのだろうか。...
ヨーロッパに降下した秘密工作員 1940–1955 ヨーロッパに降下した秘密工作員 1940–1955 2
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第二次世界大戦中にヨーロッパへパラシュート降下した秘密工作員の歴史で、今日知られているのは一部にすぎない。SOE、BCRA、アプヴェーアの秘密工作員に関する歴史である。 Gaston Erlomは、これまで知られてこなかった人々の運命を手がかりに、この戦いにおけるいくつかの成功と数々の悲劇を描く。しかし、占領下、あるいは解放直後のヨーロッパで行われた降下作戦の大半は、ソ連やナチス・ドイツの工作員によるものを含め、今なおほとんど知られていない。 著者はそうした事例にも触れ、フィンランド、ドイツ、ユーゴスラビアなどで行われた、パラシュート降下による工作員の潜入作戦と比較している。 本書の後半では、冷戦期の1950年代初頭に鉄のカーテンの向こう側へ降下した工作員について、驚くべき事実が明かされる。...
『1945年から現代までの戦闘機』
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€ 46.45
1945年から現在までの航空作戦を変えた50機種以上の軍用ジェット機を、詳細に分析する。 純粋な迎撃機から爆撃機、偵察機、さらに垂直離着陸が可能なF-35 Lightning IIやミコヤンMiG-29といった現代の多用途機までを取り上げる。軍用航空機に関心を持つ読者に向けた、過去70年間に就役した最も有力な軍用ジェット機を網羅するガイドである。
赤い死 ― スターリンの女性狙撃兵の戦争回想録
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ソ連の女性狙撃兵リュドミラ・パヴリチェンコの戦争回想録 ― 著者:リュドミラ・パヴリチェンコ 309人の「戦果」を記録したリュドミラ・パヴリチェンコは、第二次世界大戦で最も多くの勲章を受けたソ連の女性狙撃兵である。 若き日から赤軍への志願、任務の詳細、戦争におけるクレムリンのプロパガンダの役割まで、並外れた運命と激しい気性の持ち主だった彼女が、心を揺さぶる記録を残している。
1940年6月 アブヴィルの戦い ― 「リスト」連隊の一中隊とともにラインラントからカーンへ
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1914年に戦功を挙げ、かのアドルフ・ヒトラーも所属したことで知られる「リスト」連隊。その馬匹牽引の歩兵砲中隊の行軍を記録した年代記。 部隊の足取りを日々追い、ライン地方からサン=カンタン、アミアン、ル・アーヴル、ルーアン、カーン近郊のジベルヴィルを経て、ノルマンディーへと至る。 歩兵たちの日常と過酷な行軍を日々たどると、彼らはアブヴィルの戦いの渦中へと進んでいく。そこでバイエルン第57歩兵師団は、ド・ゴール大佐の第4機甲師団と対峙した。数百両の装甲車両を相手に、第13中隊は幾日も持ちこたえ、ついに勝利を収めた。...
フランスに仕えて ― 影の将校の歩み
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本書は、実話に基づく記憶や、著者自身が体験した出来事に着想を得た冒険小説である。 場所、国、人物の身元、任務の経過は、すべてが実際どおりというわけではない。時代や場所を特定できないよう、一部を変えている場合も多い。 著者によれば、機微に触れる出来事を想起させかねない人物や状況を「危険にさらさない」ためには、そうするほかなかったという。...
知略を制する者が勝つ! ― 戦場の欺瞞をめぐるアンソロジー 知略を制する者が勝つ! ― 戦場の欺瞞をめぐるアンソロジー 2
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軍事的欺瞞とは何か。孫子が説くように勝利に不可欠なのか、それともクラウゼヴィッツが示唆するように付随的なものなのか。数世紀にわたり、どのように用いられてきたのか。今日ではどうか。その成果は。敵を欺くことは、どのような状況でも、いかなる手段でも許されるのか。規則や教義はあるのか。欺瞞はフランスの軍事文化の一部なのか。そして、民間では「失望」「落胆」を意味する語が軍人の口では「欺瞞」を指す英語由来の「デセプシオン」は、結局何をもたらすのか。...
キューバに吹き荒れる嵐 キューバに吹き荒れる嵐 2
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キューバに吹く嵐

L20220286
€ 17.54
写真家フランク・スペラマンは、著名なハリウッド俳優エロール・フリンに同行してキューバを訪れる。この単なる出張が熱帯の悪夢に変わるとは、想像もしていなかった。CIAの工作員、マフィアの一員、非情な多国籍企業の経営者、軍の情報機関……。フィデル・カストロのゲリラがハバナに入る前に、腐敗した暴力的なフルヘンシオ・バティスタ政権の残存勢力を救おうと、誰もがしのぎを削る。
中世フランスを歩く
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書籍

中世フランスを歩く

L20200114
€ 18.86
写真を豊富に収めた実用的な本書は、教会、城塞都市、村、城、修道院、大聖堂など、訪れる価値のあるフランスの中世史跡を一冊にまとめた、類を見ない案内書である。
『外人部隊第13半旅団――栄光の精鋭:自由フランスからマリまで』
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外人部隊第13半旅団。 「第13」。伝説の部隊。ナルヴィクから自由フランス、ビル・ハケイムからコルマールまで、数々の勝利を収めた連隊である。続いてインドシナとアルジェリアで戦った。創設から20年、そのすべてが戦争の年月だった。その後、ジブチへ。アフリカの角にある「フランス」の一角を拠点に、各方面への介入を重ねた。 「アフリカの灼熱の太陽の下」で過ごした50年。だが2016年、第13半旅団には新たな任務が待っていた。ミヨーを見下ろすラルザック高原のラ・カヴァルリーに駐屯し、千人を超える戦闘員を急ぎ訓練することになったのである。以来、国土防衛任務と海外作戦に次々と従事している。...
『Dデーに参加したフランス人たち』
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忘れられがちだが、ノルマンディー上陸作戦に参加したフランス人はキーファー・コマンドの隊員だけではない。1944年6月6日、フランス人空挺兵38人が敵の後方に降下、またはグライダーで着陸した。夜明けには海軍コマンド隊員177人がソード・ビーチに最初に上陸した。一方、海上ではフランス艦艇12隻が、乗組員2,600人以上とともに護衛と沿岸防御陣地への砲撃に参加した。空ではフランス人航空兵227人が、戦闘、爆撃、艦隊を隠すための煙幕展張任務に従事した。 6月6日の作戦に参加したフランス軍人は計3,000人を超え、その後の戦いを含めると2万人以上にのぼる。Dデー当日に15人が命を落とし、続く数週間の戦闘では数百人が戦死した。...
『エリーズへの手紙――プロイセン兵の書簡でたどる1870年戦争』
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約250通の未公開書簡を通じて、プロイセン兵の目から見た1870年戦争を初めてたどる。開戦からドイツへの部隊帰還まで、アルザスとロレーヌでの初期の戦闘、ロワール軍との戦い、パリ包囲戦、さらにはパリ・コミューンを経て、彼らの日常に触れることができる。 心を打つもの、ユーモラスなもの、陰惨なもの、哀愁を帯びたもの。兵士たちは手紙の中で率直に心情を明かし、自らの戦争を語る。エリーズの恋人ペーター・グレーベル、思索にふけるアントン・キルヒホーファー、血なまぐさい出来事を語るオットー・ドレッカー、思いやり深いヴィルヘルム・オーヴェラート、復讐心に燃えるアルベルト・ボイカー、宿を提供したフランス人女性に別れを惜しまれたヴィルヘルム・エルフェンス。ほかにも多くの兵士たちの歩みが見えてくる。
『真珠湾――図説でたどる歴史』
在庫切れ
€ 18.86
1941年12月7日、午前7時。数百機の日本軍の爆撃機と戦闘機が、真珠湾の海軍基地に殺到する。 奇襲攻撃の目的は、アメリカ艦隊を壊滅させ、裕仁天皇の帝国が太平洋を掌握できるようにすることだった。作戦は成功し、日本海軍の搭乗員は多数の軍艦を沈め、約200機の航空機を破壊した。しかし、この攻撃はアメリカの参戦と、最終的な日本の敗北を早めることになる。日米両国の兵士の証言と、迫力ある未公開写真を通じて、 ダン・ファン・デル・ヴァットが、第二次世界大戦の流れを変えたあの一日をよみがえらせる。1939~1945年の戦争で最も知られる航空攻撃を、豊富な図版とともに時刻を追って描く。
奇妙な捕虜生活、1940年5月 ― 第1軍参謀将校の未刊手記
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「夕刻、大本営から次の内容の暗号電報を受け取った。『フォーヴェル少佐は、私とポール・レノー氏に貴官の状況を説明した。貴官の困難を軽んじてはいない。貴官が守る軍旗の名誉にかけ、救いうるものをすべて救うよう期待する』。行間を読めば、フランス軍のほかの部隊からは、もはや何の救援も望めないということだった」 第1軍の参謀将校で第3部「作戦」課長を務めたピエール・モンジャン大佐は、1940年5月29日、ステーンヴェルクでドイツ軍の捕虜となった。捕虜生活の最初の数日、衝撃が冷めやらぬうちに、そこに至る出来事を記した。この「奇妙な捕虜生活」に先立つ20日間の記録は、第1軍の文書が焼失しただけに、極めて貴重な証言である。読者を敗走の渦中にある司令部へと導く、驚くべき記録だ。...
ピンナップ・ウィングス 第5巻 ピンナップ・ウィングス 第5巻 2
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€ 15.64
華やかな象徴であるピンナップは、冒険や情熱を体現するものとして、航空の歴史と切り離せない。ロマン・ユゴーはこのジャンルの愛好家であり、その表現に長けている。漫画の制作の合間に、いつも装い鮮やかで、時に小悪魔的でありながら決して下品ではない女性たちを、新たに描くことを楽しんでいる。機体や飛行士のジャケットに描かれ、あるいは操縦席に飾られた彼女たちの姿は、危険な任務に臨むパイロットに少しばかりの勇気を与えた。
フランスのマキ ― 記憶の地
  • -50%
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€ 16.12 € 32.23
顕彰や追悼にとどまらず、マキがどのような存在だったかを振り返りたい。指導者は誰だったのか。なぜ若いフランス人たちは、自由な人間として戦わずには受け入れられない現実に直面し、抵抗へと向かったのか。ある者は強制労働徴用(STO)を、別の者は占領を拒んだ。その結果、ヴィシー当局から無法者と見なされ、生き延びるために、人里離れ、しばしば過酷な"マキ"へ身を隠した。
『フランス海軍史――起源から19世紀末まで』
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二度の世界大戦を扱う海事書は数多く、あらゆる側面が語られている。一方、19世紀末から20世紀にかけての大きな変化を予見したわけではないものの、フランス海軍の起源から19世紀後半までを簡潔かつ正確に記したアルフレッド・ドネオーの著作を、再刊する意義があると考えた。 "コルベール以前"には、限られた資源のもとで多くの出来事が起きた長い時代がある。次に訪れるのは、コルベールの大臣在任期という隆盛の時代である。その後、ルイ14世治世末期の戦争と、ルイ15世時代の海軍の衰退が続く。ルイ16世の治世に海軍は再興され、第一共和政と第一帝政の海軍へと引き継がれた。最後に、1815年から19世紀半ばまでの主な海事上の出来事をたどる。 この歴史書は、小説のように読み進められる。
古代中国の船舶史
在庫切れ
知られざる世界を発見する旅へ。本書は、古代中国の奥深い世界への入り口となる。 史前時代から19世紀半ばまで、席龍飛教授とともに幾世紀もの航海史をたどれば、驚きと感動が待っている。海上シルクロードの壮大な歴史、外輪の発明、鄭和提督の驚くべき遠征、大運河の大規模な開削、そして「王の竜」や宝船のような儀礼船の独特な構造。本書は知識と想像を広げてくれる。 当時の西洋では知られていなかった造船・航海技術の発見と、その仕組みの解説に驚かされるだろう。 その中には、本書が刊行されるまで西洋では知られていなかった技術さえある。かつての中国の船の美しさと、西洋では知られていない画家や文人が描いたその姿にも心を動かされるだろう。質の高い造本に収められた、美しい図像の数々である。
米海兵隊 ― Semper Fi ― 作戦の最前線で
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アメリカの著名な精鋭戦闘部隊である海兵隊は、海外作戦で重要な役割を担う。高度な訓練を受けた海兵隊は、世界各地の紛争に短期間で航空・地上・海上戦力を展開できる点で、米軍の中でも独自の存在である。世界で最もよく知られた戦闘部隊の一つ、アメリカ海兵隊は独立戦争中に誕生した。1834年にはアメリカ海軍の一部となり、南北戦争、米西戦争(1898年)、義和団事件(1901年)、第一次世界大戦で戦った。海兵隊が現在につながる組織となったのは第二次世界大戦中である。以来、朝鮮戦争、ベトナム戦争、グレナダ侵攻(1983年)、湾岸戦争(1991年)、そして世界的な対テロ戦争で中心的な役割を果たしてきた。
グリエール 1944年 ― 1944年2月・3月の戦闘史
在庫切れ
グリエール1944。60年以上前、グリエールの戦いは、オート=サヴォワのレジスタンス戦士100人以上が血を流した「壮大で美しい冒険」(マルロー)だった。ナチスの占領とヴィシー政権の治安維持部隊(民兵団および機動予備隊)への抵抗の象徴となったこの出来事は、それまで軍事的観点から研究されてこなかった。イヴ・バルドは未公刊の史料、証言、図像資料を用い、双方の兵力、戦術、武器、そして象徴的存在トム・モレルを中心としたグリエール大隊の結成に至る経緯を綿密に分析する。さらに、1944年2月から3月にかけてグリエール高原で繰り広げられた激戦を時系列で再現する。それは、訓練されたドイツ軍と、「自由に生きるか、さもなくば死か」を選んだ少数の若者との、戦力差の大きな戦いだった。『グリエール1944』は今や基本文献となっている...
百年戦争の海軍作戦
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書籍

百年戦争の海軍作戦

L20200090
€ 23.70
クレシー、ポワティエ、アジャンクール……。教科書で学ぶ百年戦争の歴史を彩るのは、大規模な陸戦、フランス各地を駆け抜ける騎行、都市や城塞の包囲戦ばかりだ。こうした記述からは、この長い戦争が海戦でもあったことは想像しにくい。艦隊は海上で交戦し、多くの商船が沈められ、あるいは拿捕された。1944年に連合軍が上陸したのと同じノルマンディーの海岸には、軍隊が丸ごと上陸している。ギー・ル・モワンは、正規艦隊と私掠船の活動を含め、百年戦争における海上・水陸両用作戦を描く。当時の年代記を主な資料とした、これまで語られることの少なかった興味深い歴史である。
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