米第29歩兵師団――150年にわたる歩み
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米第29歩兵師団――150年にわたる歩み

L20240110
在庫あり
€ 51.18
刊行

ブルー・アンド・グレー師団として知られる米第29歩兵師団は、多大な損害を受けたオマハ・ビーチから、「生け垣地帯の地獄」を経てサン=ローに至る戦いで際立った働きを見せた。その戦歴はさらに、激戦となったブレストの戦い、そしてドイツへと続く。ラインラントの平原では、村から村へと激しい戦闘を重ね、ルール川を渡った。廃墟となったドイツ国内でも戦闘は続き、ブレーメン地区では占領任務に就いた。最後の部隊が復員したのは1946年2月である。

豊富な史料に基づく本書は、18世紀末のアメリカ独立戦争期にさかのぼる、この師団の起源と伝統を紹介する。南北戦争期の歩みをたどり、後にメリーランド州とバージニア州からの兵員によって南北両州の出身者を擁する「ブルー・アンド・グレー」師団となる経緯を示す。同師団は第一次世界大戦で戦い、1941年2月3日には州兵の兵員を基に再編成された。米国内とイングランドで訓練を受け、Dデーから最終的な勝利まで戦い抜いた。その戦功の代償は2万人を超える死傷者で、当初の兵力にほぼ匹敵した。

本書は良質な史料と豊富な図版に基づき、イングランドからドイツ北部まで、この部隊の歴史を段階を追って紹介する。特にドイツ戦役を扱う数多くの地図、証言、そしてT5バリーのアルバムから採った約100点の未公開写真によって、この象徴的な部隊の歩みを詳しくたどることができる。

 

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著者1
Georges BERNAGE
出版日
2024年5月
ページ数
368
イラスト
写真・地図・資料775点以上
表紙
上製本
判型
A4判
言語
フランス語
出版社
Heimdal

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