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大和型:大和、武蔵、信濃
L20190005
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軍艦史において、戦艦大和・武蔵と航空母艦信濃は特別な位置を占める。
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その火力、規模、艦容によって、これほどの関心や強い興味を集める艦艇はほとんどない。
既存および将来のあらゆる戦艦を凌駕することを目指し、水上戦のために設計された大和型3隻は、太平洋における戦力の均衡を覆す役割を期待されていた。山本提督自身、これらの巨艦を「愚行の極み」と評しており、その短い実戦歴は、彼らの運命がいかに悲劇的であったかを物語る。
著者は三つの主要な章を通じ、この著名な艦型の設計、技術的特徴、各艦の艦歴をたどる。3隻が生まれた背景、建造上の難題、それぞれの特徴、長所と短所を提示し、詳しく解説する。この集大成ともいえる一冊には、当時の写真数十点、カラー地図、搭載設備を示す多数の詳細な線画、戦艦2隻と空母を描いた約50点の精緻な3D図版を収録した。フランス語による新たな基本資料として、大和、武蔵、信濃を詳しく知ることができる。
Pascal Colombierの経歴
海軍史・海軍航空史の研究者として知られるPascal Colombierは、主要な研究分野の一つである太平洋戦争について、すでに数多くの記事を発表している。現在はCaraktère刊の雑誌LOS !に特に寄稿している。本書の執筆にあたっては、自身が収集した豊富な資料に加え、フランス語に翻訳されていない米海軍の対日技術調査団報告書(1945~1946年)を参照した。
- 著者1
- Pascal Colombier
- 出版日
- 2017年12月
- ページ数
- 200
- イラスト
- 当時の写真多数、2D・3D図面
- 表紙
- 上製本
- 言語
- フランス語
- 出版社
- Editions Caraktère
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