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Focke-Wulf 190からNC 900へ ― フランスの地下工場と防護工場
L20180176
在庫あり
€ 60.66
刊行
1939年に急きょ始まったフランスの地下工場・防護工場計画から、占領下のフランスにおけるFW 190戦闘機の修理施設を経て、終戦時に放棄されたドイツ機の再就役まで、知られざる航空史を紹介する一冊。
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占領下、ヴィラクブレー、トゥール、クラヴァンの各施設で整備され、解放後にNC900として再生された数百機のFw190をめぐる技術史。同時に、本人の意思によるか否かを問わず、この事業に携わったフランス、ドイツ、スペイン、ロシアの男女の証言を数多く収めた人間の歴史でもある。
クラヴァンの地下工場におけるNC900の生産と、政治的・思想的対立を背景とした実戦運用、さらに混乱の続く戦後に同機を使用した部隊の歴史をたどる。なかでも著名なノルマンディー・ニーメン連隊では、ソ連からの凱旋帰国から1940年代末の北アフリカ移転まで、期待外れの続いた時期に、国籍標識を付けた「フォッケ戦闘機」がYak-3とともに運用された。
本書は当時の報告書や公文書に加え、20年にわたる調査と、時に意外な出会いを通じて収集・照合した数多くの証言に基づいている。
480ページに870点以上の写真を掲載。模型製作者向けには、現存する最後のNC900を網羅した細部写真も収録。約20点の地図、約40点の図面に加え、Vincent Dhorneによるカラー側面図26点と細部図5点を収める。François IGLESIAも参加。
- 著者1
- René BOUVIER-BELLEVILLE
- 著者2
- Philippe COUDERCHON
- 出版日
- 2018年11月2日
- ページ数
- 480
- イラスト
- 写真・資料870点
- 表紙
- 上製本
- 言語
- フランス語
- 出版社
- Lela Presse
- EAN
- 9782374680101
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