善良なポール氏―皆を欺いた元対独協力者
善良なポール氏―皆を欺いた元対独協力者

善良なポール氏―皆を欺いた元対独協力者

L20260008
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刊行

よく知っていると思っていた、あの古い家族ぐるみの友人……

ポール・プラディエが93歳で亡くなったとき、アルベール家は活力とユーモアにあふれた友人、「家族同然の叔父」を失った。しかし、ドルドーニュからの一本の電話がその人物像を揺るがす。そこでは、いわくのある過去、有罪判決、服役が語られた。

フレデリック・アルベールは、誰からも好かれたこの老人について、知っていると思っていたことを根底から覆す調査を始める。占領下、19歳のポールはペリグーでナチスに仕えていた。腰に銃を携え、レジスタンス活動家、共産主義者、ユダヤ人の追跡に加わっていた。最も悪質な部類の「対独協力者」だったのである。

個人の記憶と歴史が交わる『善良なポール氏』は、恐怖政治の歯車となった平凡な男の人生をたどり、忘れられる権利と、赦し得ない過去について問いかける。

 

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著者1
Frédéric Albert
出版日
2026年1月
ページ数
224
表紙
並製本
判型
14.0 cm × 20.5 cm
言語
フランス語
出版社 
Tallandier

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