1944年、アメリカ機甲部隊 - ノルマンディーからモンスまで
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1944年、アメリカ機甲部隊 - ノルマンディーからモンスまで

L20250144
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€ 37.44
刊行

「コブラ」作戦の決定的な成功は、圧倒的な戦力という印象を人々の記憶に刻んだ。押し寄せる戦車の映像は、今なお無敵の米陸軍と結び付けられる。しかし、そのわずか4年前の1940年7月、米陸軍には満足な戦車も機甲師団も存在しなかった。

本書は、米第2・第3機甲師団を通して、ルイジアナの演習場での試行錯誤からノルマンディーの戦場へと至る道のりをたどる。

1940年春、電撃戦の勝利はワシントンの政策決定者たちを揺さぶった。機械化戦に関しては、一からすべてを築かなければならない。機甲部隊の創設、その隷下に置く部隊、部隊を率いて戦う人員、装備、運用教義。そのすべてを、しかも急いで整える必要があった。

地中海戦域、続いてノルマンディーでの初陣と、そこから得た教訓。両師団の上陸とボカージュ地帯への適応。カランタンでの初勝利とヴィリエ=フォサールでの最初の挫折。そして「コブラ」作戦の準備。消耗していたとはいえ、乗り越えるべき手本であるドイツ国防軍を相手に、容易なことは何一つなかった。やがて確かに「怒濤の進撃」が始まる……と言い切れるだろうか。2個「重師団」にとって、モルタンを経由しヴィール川からセーヌ川に至るノルマンディー戦役の終盤は、一歩も譲らない手ごわい敵との戦いだった。

ついにセーヌ川に達すると、激しい追撃が始まる。ノルマンディーで敗れながらも壊滅は免れ、フランス北部とベルギーへ向けて驚くほど速く戦略的撤退を進めるドイツ軍を追うのである。

 

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著者1
Daniel RUELENS
出版日
2025年10月
ページ数
224
イラスト
200点以上の写真と側面図
表紙
上製本
判型
21 × 29.7 cm
言語
フランス語
出版社
Heimdal

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