ベレジナ渡河後、名誉を回復したパルトゥノー将軍
ベレジナ渡河後、名誉を回復したパルトゥノー将軍
ベレジナ渡河後、名誉を回復したパルトゥノー将軍
ベレジナ渡河後、名誉を回復したパルトゥノー将軍

ベレジナ渡河後、名誉を回復したパルトゥノー将軍

L20210100
在庫あり
€ 23.70
刊行

別題『大陸軍第29号公報事件』

本書は、ベレジナ渡河の数日前にパルトゥノー将軍の第12歩兵師団に配属されたドレートル将軍の第30騎兵旅団と、同師団による絶望的な戦闘の全容を、勇敢に戦った当事者たちの証言に基づいて再構成する。

 

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合流を目前にした三つのロシア軍を相手に、大陸軍の後衛を単独で担わねばならなかったこのフランス軍師団は、兵力も物資も尽き果て、1812年11月28日の朝、ついに武器を置かざるを得なかった。これほどの逆境にあって避けられなくなった残存兵の降伏は、ナポレオンから公然と非難されただけでなく、軍内部からも数多くの批判を浴びた。

捕虜生活から戻った戦友パルトゥノーとドレートルは、大陸軍第29号公報や、当時の著名な回想録著者たちによる、ときに事実を離れた記述によって傷つけられた名誉を回復しようと努めた。その悲劇的な運命を共にした回想録著者は一人もいなかった。皇帝が軍を救うため彼らに強いた犠牲を、客観的かつ現実に即して証言できたのは、ごく少数の生存者だけだった。

表紙
並製本
言語
フランス語

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