もう一つの独立戦争――1812年、アメリカ第二次独立戦争の歴史
もう一つの独立戦争――1812年、アメリカ第二次独立戦争の歴史

もう一つの独立戦争――1812年、アメリカ第二次独立戦争の歴史

L20210034
在庫あり
€ 17.06
刊行

1812年、ナポレオンの大陸軍がロシア領内に進軍する一方、北米ではもう一つの戦争が始まった。アメリカ合衆国と、かつての宗主国イギリスとの戦争である。

戦端は、アメリカ軍によるイギリス領アッパー・カナダへの侵攻で開かれた。先住民と同盟したイギリス軍の反撃は激しかった。陸戦は五大湖周辺から東海岸、南部へと続き、海上では新興の米海軍が名高い英国海軍に挑んだ。

1815年1月8日、ニューオーリンズでアメリカ軍は地上戦の大勝利を収めた。その時にはすでに、交戦国間で戦前の状態への復帰を確認する講和条約がヘントで結ばれていた。将来のアメリカの強国化を真に形づくったのは、1775~1783年の最初の独立戦争以上に、はるかに知名度の低いこの後の戦争だった。以後、ヨーロッパの国が武力によってアメリカ合衆国に自国の意志を押し付けることは二度となくなる。

この主題についてフランス語で書かれた初の書籍である本書は、当時ヨーロッパを席巻した戦争の陰に隠れた、この重要な戦争の政治的・軍事的な全過程をたどる。

 

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著者1
Sylvain Roussillon
著者2
Nicole Bacharon(序文執筆)
出版日
2020年8月
ページ数
190
表紙
並製本
言語
フランス語
出版社
BERNARD GIOVANANGELI
EAN
9782810009862

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