帆と大砲:帆走軍艦の世界 1745–1815年
帆と大砲:帆走軍艦の世界 1745–1815年

帆と大砲:帆走軍艦の世界 1745–1815年

L20250093
在庫あり
€ 33.18
刊行

改訂増補版

図版を豊富に収めた本書は、1745年から1815年にかけて最盛期を迎えた帆走軍艦の世界を、独立戦争、フランス革命、ナポレオン戦争の終結までたどりながら詳しく案内する。艦船の操船について、生き生きと正確かつ詳細に描き出す…

図版を豊富に収めた本書は、1745年から1815年にかけて最盛期を迎えた帆走軍艦の世界を、独立戦争、フランス革命、ナポレオン戦争の終結までたどりながら詳しく案内する。艦船の操船、兵装、航海計器、提督から軍医、料理人から砲手に至る水兵や士官の日常を、生き生きと正確かつ詳細に描く。補給、港湾や海軍工廠の行政組織についても、この時代の大海戦と同じく鮮明かつ具体的に記述している。

大型帆走軍艦の世界は実に興味深く、とりわけ18世紀半ばから19世紀初頭にかけて最盛期を迎えた。威容を誇る戦列艦、優美なフリゲート艦やコルベット艦の完成度、そして近代初期の大海軍を構成した巨大艦隊の力には目を見張る。

この独特の世界は多くの映画監督に着想を与え、記憶に残る主人公を擁する歴史小説のベストセラーも数多く生んだ。本書はまず、英国海軍とフランス海軍の間に約1世紀にわたる大規模な海戦をもたらした国際対立の政治・経済的背景を概観する。イスマエル・ベリルは本書で歴史家としての仕事を行う一方、執筆のきっかけが、青年時代から読み親しんだジャック・オーブリーとホーンブロワー艦長の冒険譚にあったことも隠さない。

内容を充実させた『帆と大砲』の新版は、海と歴史に関心を持つ人の書架に欠かせない参考書となる。

 

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著者1
イスマエル・ベリル
ページ数
264
イラスト
200点以上の図版
表紙
ハードカバー
判型
21,8 cm × 28,2 cm
言語
フランス語
出版社
Ancre de Marine Editions
EAN
9782841414826

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