スターリングラード攻防戦における第16装甲師団の悲劇の歴史 1942年12月 - 第1巻
スターリングラード攻防戦における第16装甲師団の悲劇の歴史 1942年12月 - 第1巻

スターリングラード攻防戦における第16装甲師団の悲劇の歴史 1942年12月 - 第1巻

L20240194
在庫あり
€ 23.70
刊行

スターリングラード攻防戦に関する文献は数多くありますが、本書はスターリングラード北方でソ連軍と交戦したドイツ装甲師団を包括的に研究したものです。「スターリングラードの防壁」と呼ばれたこの地域を、第16装甲師団の兵士と戦車兵は1942年8月末から降伏した1943年2月2日まで守りました。

従軍したドイツ兵16,000人のうち、捕虜生活を経て1955年に帰還したのはわずか126人でした。証言者を探すことが難しいなか、著者は時に読むに堪えないほど過酷な体験を語る約30件の証言を発掘しました。それらを攻防戦最後の2か月の歴史的文脈に位置づけています。

各作戦を日ごとに記述し、30点を超える未発表の地図を添えて、戦況を追いやすくしています。また著者は、ドイツ側からの記述を完成させた後、全体を見直し、豊富な詳細を加えてソ連側からも検証しました。

ソ連第66軍を構成した各師団について、発見された戦闘日誌に基づき分析しています。ソ連兵もドイツ兵も、人間性を排する許しがたい政治的目的のために戦わねばならず、死が次第に苦しみから逃れる唯一の道となっていきます。

この歴史は2部構成で、第1部が1942年12月、第2部が1943年1月と2月最初の2日間を扱います。

 

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著者1
ディディエ・ロデュー
出版日
2024年10月30日
ページ数
248
イラスト
地図30点・写真150点
表紙
並製本
判型
24 × 16 cm
言語
フランス語
出版社
自費出版

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