アルジェリアの第14空挺猟兵連隊 ― 疑念から反乱へ(1959年9月~1961年4月)
アルジェリアの第14空挺猟兵連隊 ― 疑念から反乱へ(1959年9月~1961年4月)

アルジェリアの第14空挺猟兵連隊 ― 疑念から反乱へ(1959年9月~1961年4月)

L20230088
在庫あり
€ 32.23
刊行

アルジェリア戦争中、空挺部隊は戦闘の最前線に立ち、人里離れた山岳地帯で屈強なムジャヒディンと対峙した。しかし約60年後の今、こうした精鋭部隊の中には徴集兵が過半数を占める部隊もあったことを、どれほどの人が覚えているだろうか。

第14空挺猟兵連隊もその一つだった。本書は、1959年9月から1961年4月まで、このアフリカの地で赤いベレーの隊員たちが過ごした最後の数か月をたどる。それは、最後の連隊長となり、部下から「銀狐」と呼ばれたピエール・ルコント中佐の在任期間と重なる。

著者は、カビリー地方からオーレス地方にかけての過酷な行軍や、時に多くの死者を出した戦闘という日常に加え、分別があり、冷静で規律正しい兵士たちが、1961年4月のアルジェ将軍たちの反乱にいかにして加わるに至ったかを解説する。また、部隊の結束で結ばれた徴集兵、幹部、将校、下士官たちが、多くの人々を分断し感情を激しく揺さぶったフランスのアルジェリア駐留の最終期をどう過ごしたかも示す。

 

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著者1
Patrick-Charles Renaud
出版日
2023年6月
ページ数
224
イラスト
カラー・モノクロ写真16ページの別丁1冊
表紙
並製本
判型
17 × 24 cm
言語
フランス語
出版社
記念品
EAN
9782377830756

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