空から見た戦争
空から見た戦争

空から見た戦争

L20160122
在庫あり
€ 21.80
刊行

1998年に戦闘機操縦士の資格を取得したマルク・S少佐の飛行時間は、現在3,800時間を超え、そのうち約2,200時間をMirage 2000Dで飛行している。精密爆撃向けに最適化されたこの機体で10回の作戦派遣に参加し、アフガニスタン、コンゴ民主共和国、リビアで150回以上の戦闘任務を遂行した。

地上部隊への火力支援、武力誇示飛行、敵領域深部への襲撃、昼夜を問わない爆撃。マルク・S少佐は15年間の作戦任務を通じて、並外れた状況だけでなく、極めて痛ましい状況も経験してきた。

『空から見た戦争』では、読者は著者のMirage 2000Dの操縦席に同乗し、現代の航空戦の複雑さに触れる。作戦任務に就く戦闘機操縦士の資格取得から、誰もが目指す編隊長の資格に至るまで、その歩みをたどる。著名なRed Flag演習をはじめ、著者が経験した戦闘任務や通常とは異なる訓練任務を再現しながら、マルク・S少佐は戦闘機飛行隊の舞台裏、操縦士としての経歴、現代の戦闘爆撃機における乗員の協働を新たな視点から伝える。

自らの視点と経験を通じて、21世紀の戦闘機操縦士の日常を初めて明かす。そこには訓練と習得、高度な技術、肉体的な疲弊と心理的な重圧、そして達成感と強い感情が伴う。独自の視点から描かれた『空から見た戦争』は、最初のページから最後まで読者を引きつける貴重な証言である。

 

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著者1
マルク・シェフラー少佐
出版日
2016
出版社
NIMROD

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