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クメール・ルージュのもとへ赴いた国連平和維持兵 ― 平和維持兵の日記、カンボジア1992年
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初めての海外任務で、27歳のGuillaume Ancel大尉は1992年5月、20年にわたる戦争で荒廃したカンボジアに到着します。UNTAC(国際連合カンボジア暫定統治機構)の平和維持部隊とともに、各勢力の武装解除を皮切りにパリ和平協定を履行させる任務です。しかし、言うほど容易ではありません。Ancelは地雷が散在し、混乱に陥った国を目の当たりにします。 カンボジアでは人口の3分の1が失われ、その多くはクメール・ルージュによる大量虐殺の犠牲となりました。彼の任務は、その指導者の一部と会い、武器を置くよう説得することです。交渉役である彼自身は武器を携行しません。哨戒隊長として、中国、米国、ネパール、イタリア、ウルグアイから来た「世界の軍隊」の兵士たちを率います。...
アハトゥング・パンツァー!――電撃戦を生み出したハインツ・グデーリアン
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電撃戦を生み出したハインツ・グデーリアン 本書は誰にでも勧められるものではない。 伝記でも、著名な軍人の戦争回想録でもなく、まして戦闘の渦中に置かれた兵士たちの冒険を描く本でもない。 いや、アハトゥング・パンツァー!はそのどれでもない。本書は軍事論考であり、しかも並の論考ではない。1940年、わずか数日でフランスを屈服させ、1939年から1941年にかけてドイツ軍に数々の勝利をもたらすうえで、大きな役割を果たした。そして、ハインツ・グデーリアンというドイツの将軍の名を広めた一冊である。
サムライの攻勢――日本はいかにして戦争に勝利しかけたのか
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Simon Le Bouchéは本書で、アジア太平洋における日本帝国の開戦後1年間を振り返り、その戦争遂行の仕組みと戦略を分析する。陸・海・空のあらゆる戦線と作戦地域を取り上げ、日本軍に加え、イギリス、オランダ、タイ、オーストラリア、アメリカ、中国、フィリピンの各部隊の長所と短所を解説。使用された戦術、その結果と影響、さらに兵器とその変遷も丁寧に検討する。
ドイツ戦闘機百科事典 1939~1945年
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€ 42.56
Caraktèreによる第二次世界大戦の航空機百科事典シリーズ。本巻では歴史家クリス・ゴスがドイツ空軍の戦闘機を取り上げる。 Fw 190、Bf 109、Bf 110といった代表的な機体を含む約30機種を収録。1933~1945年に就役したドイツのプロペラ戦闘機とジェット戦闘機を網羅し、あまり知られていないArado Ar 197、Heinkel He 100、Gotha Ho 229なども取り上げる。
赤軍 第2巻 1943~1945年 // 絶頂期
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€ 37.82
多大な損失を出しながらもスターリングラードで勝利したことは、赤軍の変貌の始まりを決定づけた。野心的な将軍たちと絶大な権力を握るスターリンに率いられ、赤軍は徐々に姿を変え、1941年夏の軍とはほとんど共通点を持たなくなる。ドイツ軍の抵抗にもかかわらず、ソ連軍は縦深戦術を実践しながら第三帝国の中枢へと進軍した。 再生を遂げつつある赤軍は、クルスクのような大規模戦闘や、黒海からバルト海に至る戦線で展開された「バグラチオン」のような大攻勢を担った軍でもある。 1945年春にベルリンの門前へ到達したのは、まったく新しい赤軍だった。ソ連の力を体現するこの軍は、西側連合国にさえ警戒感を抱かせた……
1945年以降の世界の海軍航空隊
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€ 33.18
1945年以降の空母搭載機を概観。 海域を持つ国は、その広さを問わず海軍航空隊を保有している。通常は空母搭載機や陸上基地の海上哨戒機、場合によっては水上機で構成される。第二次世界大戦後、海洋国家は、あらゆる海域で活動し自国の権益を守るため、海軍航空隊の再建を目指した。当初は独自の装備が不足していたため、空母と艦載機の大半は米国と英国が供給した。その後、フランスなど一部の国々が、ジェット機を含む独自の艦艇と航空機を開発した。
ラ・ルドゥート・リュイネ、プチ・サン・ベルナール峠の歩哨
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標高2,400 mに位置するラ・ルドゥートの砦は、眠れる歩哨のようにプチ・サン・ベルナール峠を見下ろしている。 この峠は新石器時代から、アルプスを越える主要な通路の一つだった。幾世紀にもわたり、通行を容易にするための整備が重ねられてきた。 プチ・サン・ベルナール峠の地域では、トラヴェルセット峠にラ・ルドゥート・リュイネの哨所が建設された。山岳猟兵の分遣隊が年間を通じて駐屯し、天候の変化にさらされながら孤立した生活を送った。1897年には周囲に防壁が築かれ、砦の姿を備えるようになった。 1940年6月、イタリア軍は4日間にわたりブール=サン=モーリス方面への前進とラ・ルドゥート・リュイネの奪取を試みたが、果たせなかった。包囲された守備隊が砦を去ったのは7月2日で、敵軍から軍礼を受けての退去だった。...
軍服の下のシトロエン・トラクシオン・アヴァン 第2巻 軍服の下のシトロエン・トラクシオン・アヴァン 第2巻 2
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シトロエン・トラクシオン・アヴァンは、1940年以前のフランスで最も多く生産された自動車で、当時は25万台以上が国内外の道路を走っていた。第二次世界大戦中、遠隔地を含むあらゆる戦線で、軍と民間人の双方に使用されたのは自然なことだった。その普及には性能も寄与しただろう。近代的で安全性に優れたこの車は、フランス軍では主に徴発車両として用いられ、ドイツ軍は各作戦地域でさらに大規模に使用した。レジスタンスも使用していた。
インドシナのフランス軍空挺部隊 1945~1954年 インドシナのフランス軍空挺部隊 1945~1954年 2
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1943~1945年に連合国の支援を受けて編成された部隊を端緒として、フランス軍の空挺部隊はインドシナ戦争中に急速に拡大した。激しく断続的なインドシナでの戦闘は部隊を厳しい試練にさらし、各地の激戦地で戦闘降下を重ねた末、ディエンビエンフーで犠牲を払うこととなった。 軍服と装備の面では、この時期は多様性が際立ち、兵士たちの姿はきわめて個性的だった。本書には、その姿を再現したカラー図版24点を収録。詳細な地図、軍服・装備・人物のカラー写真、選りすぐりの当時の写真も掲載している。
アルジェリアのフランス軍空挺部隊:1954~1962年 アルジェリアのフランス軍空挺部隊:1954~1962年 2
在庫あり
第2版 フランス軍の空挺部隊は、同じ著者たちの前著が扱ったインドシナ戦争中に急速に拡大した。本書ではアルジェリアの空挺部隊を取り上げ、軍装、金属製・布製の各種徽章、名高い赤いベレー帽に加え、パラシュート、投下用装備、兵器も初めて紹介する。これまで十分に知られてこなかった空軍落下傘コマンド部隊にも一章を割いている。 この時期の軍服と装備は概して統一されていたものの、連隊ごとの固有の細部も数多く残っていた。そのため本書には、兵士の姿を再現したカラー図版25点を収録。詳細な地図、細部を写したカラー写真、選りすぐりの当時の写真を掲載している。長年この主題に取り組んできた著者たちは、多数の関連資料を収集。公文書と退役軍人の証言の双方を用いて、綿密な調査も行った。
流された血によって - インドシナのフランス外人部隊
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彼らの戦争は、1940年のライン川やオーデル川の岸辺から1954年のディエンビエンフーの盆地まで、15年に及んだ。ヴィシー政権と袂を分かったフランス兵、自由フランスの英雄、ドイツ国防軍の兵士、東欧の辺境から来た兵士。世界大戦に翻弄された世代は、最後の一枚の札を切るように、自らの冒険を紡いだ。紙上や映画の英雄とはほど遠く、本書が捉えるのは、小競り合い、奇襲、追跡が続く戦争の日常である。時に陰惨で、時に栄光に満ち、そして常に繰り返される日々だった。...
雷撃された輸送船の航海記(1914~1917年)
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『海上二万里――雷撃された輸送船の航海記』は、1914年8月から1917年1月にかけて、貨物船Pamirの一等航海士が、海軍の戦艦に砲手として動員された親友に宛てて書いた手紙から成る。書簡をたどると、船がアドリア海で艦隊に石炭を補給し、同盟国ロシアへ資材を運び、英国植民地軍の兵士を輸送し、フランス植民地軍の兵士を本国へ送還するなど、さまざまな任務で絶えず航海する様子が見えてくる。モロッコからのドイツ国民の追放にも加わり、米国へ鉄を積みに行くこともあった……。
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