書籍

エンジェル・ウィングス 第7巻:大判 エンジェル・ウィングス 第7巻:大判 2
在庫切れ
大判アルバム。2500部限定。 組み立て式の発泡ボード製飛行機が付属します。表紙のタイトルには赤いエンボス加工と金箔押しを施し、部分的にニス加工を加えています。 1952年冬。朝鮮戦争が始まってから2年以上が経ち、米国は共産主義の脅威と対峙し、世界は核戦争の瀬戸際にあった。朝鮮半島の空では、強力なソ連製MiG-15を装備した中国空軍が、「MiG Alley」上空での激しい空中戦において米軍のジェット機を上回っている。一方、フロリダのAngelaは新兵の訓練に使う標的ドローンを遠隔操縦していた。Robは南シナ海を哨戒する空母USS Oriskanyで、F9F-5 Pantherのパイロットとして勤務している。新たな機密任務は、敵地でMiGに撃墜された偵察機P2V-2 Neptune「Cape...
1945年ドイツにおける特殊作戦部門 ― クロック任務とA220コマンド部隊 1945年ドイツにおける特殊作戦部門 ― クロック任務とA220コマンド部隊 2
在庫あり
本書は、きわめて大胆なフランス人工作員の複数のチームが遂行した、驚くべき潜入任務を明らかにする。 作戦の目的は、1945年4月、米軍の爆撃下で混乱に陥ったドイツの大都市に潜入し、抗戦の気運を保っていたナチスの責任者らを排除することだった。米軍による最後の突撃に先立って実施される予定の作戦である。 SOEとDGERがドイツ侵攻にどう備えたかをたどる。未公開の公文書を調査した著者が明らかにする実話である。 著者のフランク・ランベールは、とりわけ第二次世界大戦の軍事史に深い関心を寄せている。BCRAとSOEの公文書を調査するなかで、フランスの情報機関による活動の、これまでほとんど知られていなかった一面を明らかにする史料に接した。フランク・ランベールはHistoire &...
スターリングラード攻防戦における第371歩兵師団の悲劇の歴史 スターリングラード攻防戦における第371歩兵師団の悲劇の歴史 2
在庫あり
ロシアの調査員たちは日々、スターリングラードの西部・南部、ときには市内でも発掘を行い、ソ連側で170万人、ドイツ側で100万人の死者を出したこの大規模な戦いの行方不明兵を捜しています。 発掘では当時の遺物や装備品が見つかることがあり、ときには持ち主の名前や野戦郵便番号が残るヘルメットも発見されます。ディディエ・ロデューは戦闘日誌や各種資料を基に、そのヘルメットを着用していた兵士の所属部隊を特定しました。そのために、特定の時点で特定の区域にどの部隊がいたかを調べられるコンピューターシステムを構築しました。...
軍用シトロエン=ケグレス大図録 - 1920年から1940年まで 軍用シトロエン=ケグレス大図録 - 1920年から1940年まで 2
在庫あり
François Vauvillier著『軍用シトロエン=ケグレス半装軌車大図録』初版。 クラシックカー愛好家の間で半装軌車が話題に上ると、すぐに伝説的な二つの名が挙がります。シトロエンとケグレスです。 前者は説明を要しませんが、後者も、市販車の後輪に代えて装着する柔軟な履帯式推進装置を発明・開発し、量産に至らせたことで知られています。こうして、道路だけでなくさまざまな地面を走行できる軽量半装軌式の初期の「全地形対応車」が誕生しました。その最大の顧客となったのは、当然ながらフランス軍でした。...
歩兵戦闘車(VCI)識別マニュアル 歩兵戦闘車(VCI)識別マニュアル 2
在庫切れ
€ 18.91
本書は、世界の現代歩兵戦闘車を、その多様な改修型・近代化型も含めて網羅しています。 300点を超える写真を収録。各装甲車の歴史と正確な就役年月日を示し、モデルごとの能力と技術的諸元を紹介します。寸法は視覚的に分かりやすく表示。車両の画像が一部しか写っていなくても、歩兵戦闘車を正確に識別できるマニュアルです。 軍隊の関係者や、装甲車両・軍事史の愛好家にとって、欠かせない資料です。 本書は識別分野の専門家が、メーカーおよびフランス軍の協力を得て制作しました。軍用装備の識別マニュアルシリーズの一冊です。シリーズの他の巻は『装甲歩兵戦闘車』『8×8輪式装甲戦闘車』『軽戦車と重武装車両』です。
NUTS & BOLTS 第46巻 - Sd.Kfz. 166 - Sturmpanzer IV NUTS & BOLTS 第46巻 - Sd.Kfz. 166 - Sturmpanzer IV 2
在庫あり
これらの車両を総合的に研究した一冊。掲載図版は486点で、前線で撮影された当時の写真やマニュアル掲載写真167点、修復車両の細部を記録したカラー写真208点、模型のカラー写真21点を含みます。さらに迷彩図21点と縮尺図面69点を収録。 第19、22、26、43巻を振り返ると、重要な車両Sd.Kfz. 166 15cm SIG33搭載Panzer IV「Brummbär」がまだ取り上げられていませんでした。東部戦線の防御戦では、Kampfwagen IVの車台を用いた後継車両が不可欠となりました。 217ページ、ソフトカバー、独英併記。写真396点(当時の写真167点、公私のコレクションに現存する車両のカラー写真208点、模型のカラー写真21点)、カラー迷彩図21点、縮尺図面25点を収録。...
ハリコフ 1942
在庫あり
書籍

ハリコフ 1942

L20220184
€ 22.75
「戦場」シリーズ 第1巻 「1942年5月、ウクライナのハリコフ周辺の草原で何が起きたのか? 赤軍が開始した攻勢は、赤軍にとって壊滅的な敗北に終わった。ドイツ軍はまたしても優勢だった。しかし教訓は生かされ、これがスターリン麾下の軍にとって最後の大敗となる。 ハリコフ 1942は、実際には勝敗の予測がつかなかったこの大規模な戦闘を詳述し、分析・解説する。戦闘を1942年春の戦役と独ソ戦全体の中に位置づけ、その展開を日ごとに追う助けとなるカラー地図集とともに、戦いを理解する鍵を読者に示す。 最終部では、このソ連軍の敗北がもたらした結果を示し、東西の歴史家による解釈を検討するとともに、今日のウクライナとロシアに残る記憶の痕跡を探る。...
ムッソリーニの謎 ― その人物、挑戦、破綻 ムッソリーニの謎 ― その人物、挑戦、破綻 2
在庫あり
2021年政治伝記大賞、2022年ヌーヴォー・セルクル・ド・リュニオン賞を受賞。『Le Point』誌の2021年の年間ベスト30冊に選出。ムッソリーニの"決定版"伝記。歴史と文学の双方における注目作です。 "本書は、厳密な意味でのムッソリーニの伝記でも、イタリア・ファシズムの歴史でもない。20世紀の右派・左派いずれの独裁者とも真には似ていない一方、レーニンからカストロまでのすべてをある意味で体現する人物の「謎」を解き明かそうとする、フランスに限らず初めての試みである。"(M. Serra)...
S.P.Q.R. 古代ローマの歴史
在庫切れ
€ 10.43
世界的に著名な専門家が、ローマの建国から滅亡までを描く決定版。 イタリア中部の取るに足らない村が、いかにして地中海を支配する帝国の中心地となったのでしょうか。 メアリー・ビアードは本書で、権力、市民権、戦争、政治的暴力、帝国、贅沢、美といった私たちの基本的な概念を数多く形づくった、類例のない文化の興隆と衰退を描きます。 ロムルスとレムスの建国神話(紀元前8世紀)から、帝国内のすべての自由民にローマ市民権を与えたカラカラ帝の勅令(3世紀)まで、メアリー・ビアードはローマの都の歴史をたどります。単純な賛美や一律の断罪を退け、古代史は不変のものではなく、新たな知見に応じて絶えず見直され、書き換えられていることを示します。...
国家褒賞の武器と名誉の武器 国家褒賞の武器と名誉の武器 2
在庫切れ
€ 18.96
「徳、才能、国家への功績に対して授与できる単一の勲章を設けるべきか。」 この問いを発したのは、1791年7月30日の法令によってフランス王政下のすべての勲章を廃止したばかりの憲法制定国民議会でした。国民公会は、この文言を法令で採択しました。その内容は共和暦8年ニヴォーズ月4日、すなわち1799年12月25日の統領政府令でも確認されています。 本冊子は、革命期から統領政府期にかけて軍で行われた、功績に対して個人に武器を授ける伝統的慣行を取り上げます。この慣行は、後のレジオン・ドヌール勲章創設につながりました。
LORETTO、ドイツ側から見たノートルダム=ド=ロレット
在庫切れ
ドイツ側から見たノートルダム=ド=ロレットの戦い ドイツ側から見た、ノートルダム=ド=ロレットの苛烈な戦い。ドイツ軍にとってもフランス軍にとっても、この地での戦闘は前線のほかの場所ではまれなほど激しく、ムーズ高地のレゼパルジュでの戦いにも匹敵します。1914年9月には失われていた丘の奪還は、フランス軍にとって不可欠でした。 フランス軍は1914~1915年の冬を通じて攻撃を繰り返し、ドイツ軍もそのたびに反撃しました。この狭い戦場で、双方に甚大な損害が出ました。 1918年にReichsarchivが刊行した書籍を、Ysec Éditionsのためにフランスで初めて翻訳したものです。 翻訳:Christian Dumont、Luc Dumont、Jean-Claude-L’Huillier
1915年、ダーダネルス海峡――ケマル対チャーチル
在庫あり
1915年、当時の海軍大臣チャーチルは、ダーダネルス海峡に戦線を広げることで、フランスとベルギーにおける塹壕戦の行き詰まりを打開しようとしました。そのため、英国政府と同盟国を説得し、南方からオスマン帝国を攻撃する計画を進めます。連合国海軍がダーダネルス海峡を突破し、コンスタンティノープルを砲撃する作戦でした。しかし、事態は計画どおりに進まず、連合国軍は部隊の上陸を余儀なくされます。上陸部隊は、後のケマル・アタテュルクとなるムスタファ・ケマル率いるトルコ軍団によって、ほどなく進撃を阻まれました。 ウィンストン・スペンサー・チャーチルの1914年以前の軍歴 ムスタファ・ケマルの1914年以前の軍歴 ダーダネルス海峡の戦い 上陸作戦 ダーダネルス作戦で失脚したチャーチル
レニングラードからクールラントへ 1941~1945年
在庫あり
バルバロッサ作戦 ― 1941年から1945年までのソ連北部における北方軍集団の戦闘 バルバロッサ作戦とソ連での戦争は、第二次世界大戦の帰趨を決した主要戦線を形づくりました。モスクワ、スターリングラード、クルスク、ベルリンの戦いを記した書物は数多くありますが、レニングラードへ向かう北部戦線の出来事を扱う記録は不足していました。著者は1941年のドイツ軍侵攻から1945年のクールラント・ポケットの制圧まで、全期間を取り上げます。 1941年、バルバロッサ作戦、レニングラードへ 1942年、攻略されなかったレニングラード 1943年、北方軍集団の抗戦 1944年、惨禍の年 1945年、クールラントと東プロイセンでの壊滅
ベトナムにおけるアメリカ軍 1962~1967年 ベトナムにおけるアメリカ軍 1962~1967年 2
在庫あり
『Guides Militaria』第4巻は、紛争初期の1962年から1967年にかけて、アメリカ兵の被服、装備、武器がどのように変化したかを年代順に紹介する。1968年から1975年は別巻で扱う。軍服と装備品はすべて当時の実物で、武器には一部レプリカを使用した。戦役の各時点に特徴的な兵士の姿を示すため、部隊、年代、場所、状況の整合性を確保する綿密な調査が行われている。また、アメリカ兵の構成を正確に反映するため、他の書籍とは異なり、登場人物を意図的に戦闘員だけに限定していない。当時の兵員の85%は、顧問や支援部隊だったことを忘れてはならない。
目標:特殊部隊
在庫切れ
書籍

目標:特殊部隊

L20220004
€ 16.78
Mattのプログラムに決意をもって取り組めば、特殊部隊への入隊という目標に近づける。 名誉ある緑のベレー帽を20年間かぶってきたMattは、自分と同じ道を志す若者に向けて、このガイドを執筆した。経験を分かち合い、夢を実現するための手掛かりを示すためだ。そして、世界でも屈指の厳しさとされるコマンド訓練の選抜を突破するためのプログラムを組み立てた。 あらゆる困難を乗り越え、任務を遂行し目標を達成するまで決して諦めないための、精神面と身体面のプログラム。 本書は特殊部隊を志す人はもちろん、強い精神力を養いたい人にも役立つ。F1ドライバー、星付きレストランのシェフ、宇宙飛行士を目指す人にも、Mattの経験と助言は目標達成の助けとなるだろう。
第二次世界大戦の米海軍軍服:米海軍水陸両用部隊
在庫切れ
第二次世界大戦中、米海軍の精鋭部隊や専門部隊が使用した軍服と装備を詳しく検証した一冊。 戦前の上陸部隊、Seabees、海軍海岸大隊、海軍戦闘爆破部隊、水中爆破チームなど、従来あまり扱われてこなかった主題について、初公開の文章と画像を幅広く収録。収集家や歴史研究者にとっても見応えのある内容となっている。 スカウツとレイダーズ、ビーチ・ジャンパーズ、沿岸射撃管制班、ヘルメット式潜水装備のサルベージ潜水士など、あまり知られていない専門部隊にも光を当てる。 希少で貴重な実物資料を数百点掲載。実物の軍服一式を写実的な場面で展示し、戦時中の使用法も正確に解説する。 Seabee大隊、海岸大隊、UDTチーム、NCDUチームの部隊史を要約し、初めて一冊にまとめている。
武装SS ― 擲弾兵 ― 軍服と装備 第1巻 武装SS ― 擲弾兵 ― 軍服と装備 第1巻 2
在庫あり
1939年から1945年にかけての武装SS歩兵(Grenadiere)の歴史、組織、軍服、装備をたどる一冊。 武装SSの歩兵、戦争末期には「Grenadiere」と呼ばれた兵士たちの軍服と装備を扱う本事典は、研究者、歴史家、収集家、そして数多くの第二次世界大戦史愛好家にとって待望の資料である。ヒトラーの親衛部隊であったLSSAHをはじめとする初期の「特務部隊」以来、軍服は大きく変化した。歴史書に掲載されるのは、史料館に残る数千点の写真のごく一部であり、その解説も往々にして乏しい。1943年型の被服を着用した「擲弾兵」の写真が、1941年に撮影されたはずはない。...
ダンケルク 1940年 ― ダイナモ作戦 ダンケルク 1940年 ― ダイナモ作戦 2
在庫あり
€ 14.12
連合軍のノルマンディー上陸から4年前、フランスの海岸では第二次世界大戦のもう一つの重要な出来事が起きていた。今日ではDデイほど知られていない、ダイナモ作戦である。
消防士の制服 ― 1700年から現代まで
在庫あり
消防士という職務が本格的に現れるのは、手押しポンプが発明された18世紀初頭のことである。訓練を受け、すぐに出動できる技術者の必要性から、ポンプ警備隊が生まれた。ひと目で識別できるよう、彼らには目印が必要だった。職能団体のメダルに代わって帽子が用いられるようになり、帽子はやがてヘルメットへと変わり、ついに制服が登場した。 したがって、消防士の制服は、国家の他の主要組織の制服と比べれば比較的新しい。第一帝政期に消防隊員の制服の大枠が定められたが、各消防隊に服装が支給されるのは19世紀末、標準化されるのは1950年代を待たねばならなかった。軍・民間双方の消防隊員が、その起源から最新の技術的進歩に至るまで着用した帽子類と制服を、これまで一冊にまとめて紹介した研究はなかった。...
B-17撃墜者 ― 33機撃墜のエースの回想録
在庫切れ
Heinz Knokeは飛行への情熱、冒険心、そして義務感から、1939年にドイツ空軍へ入隊した。 短い訓練期間を経て昼間戦闘機部隊に配属され、メッサーシュミット Bf 109に搭乗。バトル・オブ・ブリテンではスピットファイアと交戦し、その後は当初成功を収めた対ソ戦に参加した。北海では華々しさこそないものの、着実に船団護衛を務めた。 1943年初頭から、所属飛行隊はB-17やB-24による空襲に立ち向かうことになる。Knokeは敵編隊への爆弾投下やロケット弾攻撃など、新たな戦法の考案に携わった。「グスタフ」に搭乗し、避けられない事態を少しでも遅らせようとしたのである。 ドイツ空軍のエースが経験した空戦の激しさを、日々の記録として精確に伝える。
星空の下の決闘 ― ドイツ夜間戦闘機パイロットの回想録
在庫切れ
完売前の最後の1冊 1940年から1945年にかけて34機を撃墜したWilhelm Johnen大尉は、並のエースではない。ドイツ夜間戦闘機部隊Nachtjagdの、限られたエースの一人である。主に英国による連合軍の夜間爆撃からドイツ領空を守る任務に就いた彼らの経歴は、昼間戦闘機の同僚とは大きく異なる戦い方の点でも異彩を放つ。 JohnenはBf 110で任務を始め、リヒテンシュタイン・レーダーが導入されるまでは、自分の目と高射砲部隊の探照灯を頼りに標的を探した。ランカスター、ショート・スターリング、ウェリントンなどを相手にした夜間出撃は、月光や雲、急降下を利用する、命懸けのかくれんぼだった。...
亡命者の軍事活動 1791~1815年 亡命者の軍事活動 1791~1815年 2
在庫切れ
€ 18.96
Hughes de Bazouges編 フーシェ自身によれば、当時のフランスの人口が2,000万人だったのに対し、亡命者は約15万人に上った。そのうち約2万人が、1791年から1815年にかけて神と国王のために武器を取った。 1791~1792年に編成された王党派軍から、1815年まで続くこともあった外国軍への個人的な従軍まで、こうした軍事活動は多様な形を取った。とりわけ亡命者による軍団や部隊には、ドイツ人、スイス人、さらにはリエージュ出身者も加わっていた。 本書では、その一部を紹介する。コンデ軍のミラボー軍団、英国に仕えた白色徽章の連隊、オランダに仕えたダマス軽騎兵、英領サン=ドマング軍団の槍騎兵、スイス人によるマナゲッタ軍団などである。 La Sabretacheの2021年特別冊子。Cahiers...
インフォグラフィックで見る第二次世界大戦
在庫切れ
大きな成功を収めた本書を改訂・更新し、内容にさらにふさわしい大型のビジュアル書籍として刊行した版。 これまでにない読み方でたどる第二次世界大戦。世界初の試み。 Jean Lopezが監修し、Nicolas AubinとVincent Bernardが協力。データデザイナーのNicolas Guilleratが見事に視覚化した本書は、初めて結集した異分野の専門性が生んだ、形式・内容ともに際立つ一冊である。
F4U コルセア ― 太平洋の脅威
在庫あり
€ 28.34
航空史の専門家Alex Euphrosineが、約120ページで第二次世界大戦を代表する米国製戦闘機の歴史をたどる。 機体の誕生、設計、飛行試験を詳しく解説したうえで、戦中・戦後に米国およびフランスを含む他国向けに製造された数多くの型式を紹介する。さらに、コルセアの実戦運用を掘り下げる。太平洋の環礁に設けられた飛行場からも、英・米・仏の空母の飛行甲板からも出撃し、制空任務と対地火力支援の双方を担った機体である。 Alex Euphrosineによる精確かつ簡潔で詳細な解説に、当時の写真、カラー側面図、2種類の3Dモデル(バードケージ型とバブルキャノピー型のコルセア)を豊富に添えた一冊。
メッサーシュミット Bf 109 ― 識別ガイド 第2巻
在庫切れ
品切れ メッサーシュミット Bf 109の第1巻は、主に技術面から機体を扱い、重要な実戦上の出来事にも触れた。しかし読者からは、この著名な機体の全型式の識別方法や塗装、各戦線・各時期に応じた迷彩パターンについて、さらに詳しい情報を求める声が寄せられた。 そうした要望に応えた第2巻では、白黒写真から色彩を推定する際の、過小評価されがちな難しさにも一章を充てている。別の章では、飛行可能な完成機の製造に必要な部品・装備品を供給した企業から、機体全体の製造、修理、改修を担った企業まで、すべての下請業者を取り上げる。 見落とされがちな偵察型についても、搭載された可能性のある写真機とともに列挙している。
TORPEDO LOS! 大西洋の戦いにおけるUボート 第2巻:1942–1945年
在庫切れ
1941年12月以降、ドイツ潜水艦部隊の大西洋における作戦範囲は米国沿岸にまで広がった。船団をめぐる戦いは新たな規模に達し、やがて北極海やインド洋にも及ぶ。 1943年春、米国の技術革新と工業力に、英国によるエニグマ暗号の解読が加わり、外洋での「灰色の狼たち」の自由な行動は次第に封じられていく。Uボートの損失が壊滅的な水準に増えるなか、デーニッツ提督は、技術的に高度な新型潜水艦と、人間魚雷や小型潜水艇を装備した特殊部隊に最後の望みを託した。
戦闘におけるD2戦車 ― ド・ゴール大佐の戦象 戦闘におけるD2戦車 ― ド・ゴール大佐の戦象 2
在庫切れ
1937年、ド・ゴール大佐は理論を実践に移した。1934年に機甲部隊の創設を訴える宣言ともいえる代表作『職業軍を目指して』を著し、「紙上の戦車」の提唱者と呼ばれた彼は、メスで2年間、戦車連隊である第507戦車連隊を指揮する。そこでは、ルノー製の20トン級D2戦車を擁し、厳格な規律と絶え間ない訓練によって部隊を優れた戦闘集団に鍛え上げ、常に「さらなる成果」を求めた。 
戦闘に臨む第1軽機械化師団:騎兵部隊の戦車・装甲車両、1939~1940年 戦闘に臨む第1軽機械化師団:騎兵部隊の戦車・装甲車両、1939~1940年 2
在庫あり
ド・ゴール大佐が1934年に職業軍人からなる軍隊を提唱して始めた機甲師団をめぐる重要な議論は、再軍備期のフランス陸軍の発展における大きな要素を、一般の人々の目から覆い隠してきた。実際には、フランスには戦前から、名ばかりの「軽」機械化師団(DLM)が存在した。ソミュア、オチキス、履帯式ルノーAMRの戦車250両とパナール装甲車50両を含む装甲車両300両、オートバイと全地形車両に乗る竜騎兵3個大隊、牽引式の75mm砲・105mm砲36門を擁し、ドイツの装甲師団にほぼ匹敵した。さらに、DLMの構想はドイツで同様の考えが定着する3年前にフランスで生まれていた。
実戦のB型戦車:第15戦車大隊の将兵と装備 実戦のB型戦車:第15戦車大隊の将兵と装備 2
在庫切れ
1940年5月16日の午後、フランス軍のB型戦車約20両が、やがて歴史に名を残す小都市モンコルネへ接近した。各車は75mm砲と47mm砲を備える32トンの車両で、1940年当時、世界で最も強力な装甲戦闘車両だった。敵は2日前に戦線を突破し、連合軍の布陣に巨大な裂け目を開いていた。その突破口に決死の覚悟で投入されたフランスの戦車部隊に与えられた任務は単純だった。気性の激しいジロー将軍は、ただ「進路上のすべてを破壊せよ」と命じたのである…… 同じ町でド・ゴール大佐が同型の戦車を率いて行った著名な作戦に24時間先立つこの戦闘は、本書が厳密な正確さと細部への鋭い注意をもってたどる数多くの出来事の一つである。記述は、第2機甲師団に属する第15戦車大隊の士官、下士官、兵士たちによる直接の証言に基づいている。
VODKA SQUADRON 303 D-Day限定版 VODKA SQUADRON 303 D-Day限定版 2
在庫あり
ヴィンテージファッション

VODKA SQUADRON 303 D-Day限定版

DUGAS-VDKCAV
€ 49.17
カルヴァドス樽熟成 D-DAY限定版ウォッカフラスク 40° ポーランド第303飛行隊(コシチュシュコ飛行隊とも呼ばれる)は、第二次世界大戦中の英国空軍で最も恐れられた飛行隊だった。1940年8月2日に編成され、同月末には作戦行動を開始。8月30日にドイツ軍爆撃機を撃墜し、初戦果を挙げた。1940年秋のバトル・オブ・ブリテンで活躍し、損失を被りながらも126機を撃墜して、最多の戦果を記録した。パイロットたちはスピットファイアに搭乗し、戦争中は欧州への数多くの空襲作戦に参加した。1945年にはP-51 Mustangに機種を転換。303飛行隊は戦後の1946年12月に解隊された。 この飛行隊を構成したポーランド人パイロットたちは、英国の戦友にウォッカを紹介した。Vodka 303...
古代の戦争 ― 40世紀にわたる武力紛争
在庫切れ
古代の戦争を図版とともに解説する決定版 ラムセス2世、ネブカドネザル、アレクサンドロス大王、カエサル、アッティラ――古代の偉大な征服者たちを知らない者はいないだろう。彼らはいかに戦い、都市を包囲し、兵士に食糧を供給したのか。武器の鉄、戦車を引く馬、艦船を造る木材はどこから得たのか。歴史の最初の数千年については、考古学の最新の発見を取り入れ、優れた歴史家の解説に照らされた、壮大な戦争史が待たれていた。 本書は「戦争と会戦」(紀元前1274年のカデシュから紀元後451年のカタラウヌムの戦いまで)、「武器と戦術」、「指揮官」、「部隊」の4部、約65章で構成される。Guerres & Histoire掲載記事を基礎に、多数の書き下ろしを加えた、かつてない古代戦争の通史である。...
ガムラン――野心の悲劇
在庫切れ
€ 23.70
ガムラン――軍事的惨敗の象徴。 Maurice Gamelin(1872~1958年)の名は、1940年5月の壊滅的な敗北と固く結びついている。しかし、その通念を超えて問う必要がある。若い頃から成功を重ね、同世代で最も優秀な将校の一人と見なされ、政治指導者の信任も得ていた人物が、なぜ連合軍を破局へ導いたのか。 本書の中心となるこの問いには、80年間、部分的な答えしか示されてこなかった。著者はこれに答えるため、総司令官の戦術・戦略上の選択に影響した諸要因を検討する。その行動や弱点、内面の傷を詳しく分析するとともに、なぜGamelinが最高位に選ばれたのか、任命した人々の動機は何だったのかといった重要な問題も取り上げる。...
CNR綱領――全国抵抗評議会
在庫切れ
€ 14.22
全国抵抗評議会綱領は、ドイツ占領下のフランスで1944年3月15日、秘密裏に全会一致で採択された。 この「フランスのため」の綱領は、その思想の力によって今日なお強い現代的意義を持つ。L'Esprit du Tempsは、この基本文書を、綱領の署名者の一人Stéphane Hesselが2012年に記した序文とともに復刊する。この新版は、70年以上にわたって私たちの日々を形づくってきた綱領を、21世紀第3の十年間の現実と照らし合わせるものである。Hesselの文章からまもなく10年がたつが、その間にわが国の状況が大きく悪化したことは否定できない。
秘密落下傘投下と秘密回収作戦 1943~1944年 第2巻 秘密落下傘投下と秘密回収作戦 1943~1944年 第2巻 2
在庫あり
占領下フランスでの秘密航空作戦を扱う本巻は、第二次世界大戦後半にこれらの作戦が驚くほど増加した様子を示す。 米国の参戦と、その巨大な工業力による支援に北アフリカ発の作戦が加わり、情勢は大きく変わった。本書は、とりわけ1944年3月10日から11日にかけての夜間の大規模な物資投下を通じたマキへの武器供給の経緯を、フランス国内外の未公開資料に基づく新たな視点から検討する。 未公開のものを多数含む150点以上の写真が、陰で活動した男女に光を当てる。器材や作戦についての正確で詳細な記述にとどまらず、一人ひとりの歩みを描く。作戦の展開は飛行士と地上班双方の視点から示され、さらにJack Rislerの回想が、ナチスの蛮行との闘いの中で米海兵隊の落下傘兵とOSSの特殊工作員を結びつけた驚くべき物語を明らかにする。
秘密空挺投下と着陸 第1巻 秘密空挺投下と着陸 第1巻 2
在庫あり
€ 23.65
「Résistance」シリーズの本巻は、1940年から1944年にかけての工作員の空挺降下と航空機による回収を扱う。著者は、膨大な個人資料、退役軍人との親交、ヨーロッパ各地の博物館学芸員とのつながりを基に、これらの作戦を鮮やかに描き出すとともに、レジスタンスの英雄たちに力強い敬意を捧げている。 綿密な再現、作戦方法と装備に関する正確な情報、豊富な図版は、造詣の深い読者の期待にも応えるだろう。しかし何より読者がより身近に知ることができるのは、人々の歩みである。英国での訓練と出発を待つ日々から、任務を果たすために自ら引き受けた犠牲に至るまでが描かれる。
フランス軍の制服用ボタン 1871~2021年 フランス軍の制服用ボタン 1871~2021年 2
在庫あり
軍装品収集において、制服のボタンはやや見過ごされがちな存在だ。小さく種類も多いため、愛好家は通常、制服を完成させる目的でしか探さない。しかし、ボタンだけでも独立した収集分野となる。 Falloux大尉の著書『フランスの制服用ボタン』の刊行から1世紀以上が過ぎても、埋めるべき空白が残っていた。起源から1915年までを扱ったこの基本文献は、一度も改訂されていない。本書は、この比類ない大著をささやかながら補完しようとするものである。 本書には、第三共和政から現代までの軍服用ボタンが収録されている。全編カラー図版入りで、収集家、古物愛好家、あるいはこの分野の多様性に関心を持つ人まで、幅広い読者に向けた一冊である。
Showing 829-864 of 1963 item(s)