歴代指揮官が語るGIGN
GIGNのような介入部隊の内部を見てみたいと思ったことはないだろうか。その精密な組織の仕組みを知り尽くした案内人の後を追えたらどうだろうか。
1974年の創設以来、伝説的な存在となった部隊の内幕を、一人ではなく複数の案内人が明かしてくれるとしたら。本書では、呼びかけに応じたGIGNの歴代指揮官12人が、自らの部隊の扉を開く。彼らなくして、この前例のない本は生まれなかった。その証言や打ち明け話、さらには新たな事実の告白は、名高い一方で実像はあまり知られていないこの精鋭部隊を理解するための重要な手がかりとなる。
歴代指揮官たちが初めて一冊の本に集い、何時間にも及ぶ率直な対話の中で記憶をたどる。名門軍学校での教育、国家憲兵隊、そしてGIGNへの入隊、参加した作戦、部隊の変遷……。志願した理由、指揮のあり方、直面した障害、後悔や達成感についても振り返る。
「GI」の核心にかつてないほど迫る一冊。著者の取材に応じ、本書に参加したGIGNの歴代指揮官12人は、自身の著作権使用料の全額をFondation Maison de la Gendarmerieに寄付するよう求めている。
著者:
Pierre-Marie GiraudはAFPで40年間記者を務め、現在はL'Essor de la Gendarmerieの編集顧問を務める。
GIGNの歴代指揮官:Christian Prouteau(1974~1982年)、Philippe Masselin(1982~1986年)、Philippe Legorjus(1986~1989年)、Lionel Chesneau(1989~1992年)、Denis Favier(1992~1997年および2007~2011年)、Éric Gérard(1997~2002年)、Frédéric Gallois(2002~2007年)、Thierry Orosco(2011~2014年)、Hubert Bonneau(2014~2017年)、Laurent Phélip(2017~2020年)、Ghislain Réty(2020年から)。
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