反ボリシェヴィズム・フランス人義勇軍団 第1巻:1941年
反ボリシェヴィズム・フランス人義勇軍団 第1巻:1941年

反ボリシェヴィズム・フランス人義勇軍団 第1巻:1941年

L20230122
在庫あり
€ 37.91
刊行

本書で著者Eric Le CLANCHEは、反ボリシェヴィズム・フランス人義勇軍団の義勇兵100人の伝記を収録する。全員が1941年に志願した人物である。

こうして第1巻『1941年 フランス人義勇軍団「モスクワと勝利への道」』が幕を開ける。

志願から司法の場に立つまでを、時系列に沿ってまとめた一冊。

刊行される各巻を通じて、読者は豊富な情報を得られる。1939~40年の時期に関心を持つ読者も、あの悲劇的な春に関する記述に加え、将校の氏名、一部の義勇兵の所属部隊、軍事行動、フランス国家憲兵隊に関する情報を見いだせる。

彼らの来歴は実に多様だった。政治的立場を鮮明にした第一次世界大戦の「古参兵」、招集に応じられる下士官、困窮した境遇にある者、白系ロシア人、政治思想を持つ若い理想主義者、外国人や無国籍者、さらには個人的な冒険として加わった者もいた。軍人、労働者、農民、学生、夢想家、知識人たちである。

第1軍団の義勇兵は皆、厳寒に適さない軍装備を支給され、極めて過酷な気象条件の下で戦闘に投入された。出自は異なっていても、全員が1941年11~12月にはモスクワから70キロメートル以内の地点にいた。ドイツ国防軍はその都市を前に、ボリシェヴィズムの地での作戦開始から6か月を経てもなお戦っていた。

20世紀の伝説の中で、彼らは「政治的兵士」となった。一方、様子見を決め込んだ大多数の人々にとっては、理解しがたい者、裏切り者だった……。彼らはボリシェヴィズムの全体主義と戦う正規の兵士として志願した。歴史は数十年にわたり、彼らを裁いてきたし、今も裁き、これからも裁くだろう。

 

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著者1
エリック・ル・クランシュ
出版日
2023年10月
ページ数
256
表紙
並製本
判型
A4判
言語
フランス語
出版社
Festung

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