フランスの海軍軍人、1789~1830年 ― 社会集団と制服の研究
フランスの海軍軍人、1789~1830年 ― 社会集団と制服の研究

フランスの海軍軍人、1789~1830年 ― 社会集団と制服の研究

L20220397
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2011年刊の『海軍士官の制服、1830~1940年』、2017年刊の『海軍の乗組員と職員、組織と制服、1830~1940年』に続き、エリック・シェレール提督が、フランス革命、統領政府、帝政、王政復古という動乱期の海軍を振り返る。

本書では、フランス史の激動期を生きた1789年から1830年までの海軍軍人という社会集団の歴史と、当時の流行、政治体制、行政府による海軍の運用に応じて変化した制服の歩みを知ることができる。

著者は特に、1793年までの海軍士官の国外亡命と1814年の帰還、帝政期における海軍部隊の軍事化、乗組員用の最初の制服の制定などに着目する。前著と同様、本書も綿密な調査に基づく学術的な基準書となるだろう。情報にはすべて出典が示され、その多くは法規集、フランス国防省歴史部およびフランス国立公文書館の一次史料に由来する。

また、海軍国立博物館をはじめとする主要博物館の図像資料を豊富に用いた、読み応えのある一冊でもある。

退役海軍中将ÉRIC SCHÉRERは、潜水艦部隊と司令部で勤務した。実務に携わるかたわら、フランス海軍軍人に関する数多くの歴史研究を行ってきた。本書は、世界の海でフランス国旗を掲げて任務に当たった人々を扱う、著者の3冊目の著作である。


 

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著者1
ÉRIC SCHÉRER
出版日
2022年10月
ページ数
256
イラスト
写真約200点
表紙
上製本
言語
フランス語
出版社
BERNARD GIOVANANGELI
EAN
9782758702412

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