勝利の大砲 1914–1918 第1巻――野戦砲兵:軽砲と重砲
勝利の大砲 1914–1918 第1巻――野戦砲兵:軽砲と重砲

勝利の大砲 1914–1918 第1巻――野戦砲兵:軽砲と重砲

L20210084
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1914年8月、フランス軍はほぼあらゆる任務をこなせると考えられた優れた75mm野戦砲を携えて開戦した。一方、重野戦砲の保有数はごく少なく、120mm砲と155mm砲を合わせても約300門、そのうち近代的といえるものは約100門にすぎなかった。対照的に、機動性の低いド・バンジュ式の旧式砲(1877~1885年に制式採用)は数千門が要塞用に確保されていた。

野戦砲の急速な摩耗、膨大な弾薬消費、塹壕戦の必要性から、旧式ながら優れた弾道性能を持つこれらの装備は、1914年末には予想を超える規模で使用されることになった。近代的な重砲が前線にまとまった数で届くのは、1917年以降である。構成の明快な本書は、1914~1918年に軽・重野戦砲として前線で使用された新旧約36種の砲を、小型の65mm山砲から巨大なシュナイダー製280mm臼砲まで概観する。

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  • 1914年の野戦砲兵:ほぼ全域で用いられた75mm砲
    • 山砲と野戦砲
    • 短砲身重砲
  • 「ド・バンジュの防壁」:野戦で使用された旧式装備
    • 山砲と補充用野戦砲
    • 長砲身重砲
    • 短砲身重砲
  • 拡充から最盛期へ:新規製造の装備
    • 補充用野戦砲
    • 長砲身重砲
    • 短砲身重砲
  • 「1919年の攻勢」に向けて:新型長砲身砲と自走砲
著者1
Pierre Touzin
著者2
フランソワ・ヴォーヴィリエ
出版日
2006
表紙
並製本
出版社
HISTOIRE & COLLECTIONS

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