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治安警察官の制服とその歴史をたどる大判図鑑
L20210069
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刊行
世界初の制服警察が創設された1829年から現代まで、治安警察官とその制服の変遷を通じて、フランス史の重要な場面をたどる。
治安警察官はその職務ゆえに、フランスの歴史のただ中に身を置いてきた。献身から、時には本人の意に反して歴史に関わり、職務を全うするなかで命を落とした者もいる。
治安警察官の制服の変遷を通じてフランス警察の歴史を知ることは、フランスを形づくった主要な歴史的出来事を、その年代順と政治的背景に沿って学ぶことでもある。そうした社会の変化を受け、フランス警察は公共の平穏と人々の安全をよりよく守るため、装備と組織の近代化を進めてきた。
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「知事はこのたび巡査を設けられた。この職務を当初からその目的にふさわしいものとし、パリ市民に評価されるようにすることが重要である。巡査が身だしなみを整え、規律正しく行動し、市民に対して誠実で節度ある言葉遣いと態度を示せば、この制度の成功は確かなものとなる。市の制服を着用し、人目に触れる市の職務を担う者にとって、いかなる過失も重大である。巡査が慎重さを欠き、感情や激情に任せて行動すれば、いついかなる時も行政の信用を損ないかねない……」
(1829年3月16日、市警察長Thouret氏が新任の巡査たちに向けて述べた言葉)。
- 著者1
- Didier Bruc
- 出版日
- 2021年4月
- ページ数
- 244
- イラスト
- 写真・図版約300点
- 表紙
- 上製本
- 言語
- フランス語
- 出版社
- HISTOIRE & COLLECTIONS
- EAN
- 9791038010758
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