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アルデンヌ1944:雲と炎――アルデンヌ上空の航空戦
L20190002
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アントウェルペンへの進撃からボーデンプラッテ作戦まで、アルデンヌ上空の航空戦
1944年12月16日、アルデンヌの手薄な戦線を守る米軍に砲撃が降り注いだ。それは、半年前のノルマンディー上陸によって開かれた西部戦線で、末期の第三帝国軍が実施した最大規模の砲撃だった。
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続いて、この戦線での攻勢のためにドイツ軍がかつてない規模で集結させた装甲部隊が進撃することになった。低く垂れ込めた雲は、アントウェルペンへ向かう第6・第5装甲軍の貴重な戦車を、圧倒的な連合軍航空戦力から守っていた。
低い雲底……
だが、それでもなお……アルデンヌ上空、あるいは地上戦に伴って生じた航空戦は、地上戦に劣らぬ規模と激しさを見せた。双方による大規模な交戦、戦術・戦略支援、爆撃機やジェット戦闘機の投入、兵員・食料・弾薬の空中投下――成功したもの、失敗したもの、実施不能に終わったものまで、さまざまである。
アルデンヌの空では、航空戦史に残る重要な戦いが繰り広げられた。以下のページでその経過を詳述する。
- 著者1
- Philippe Guillemot
- 出版日
- 31/12/2018
- ページ数
- 192
- イラスト
- モノクロ・カラー写真および航空機側面図400点以上
- 表紙
- 上製本
- 言語
- フランス語
- 出版社
- HEIMDAL
- EAN
- 9782840485186
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