フランスに尽くした女性たち 第1巻:フランス赤十字 1914~1940年
フランスに尽くした女性たち 第1巻:フランス赤十字 1914~1940年

フランスに尽くした女性たち 第1巻:フランス赤十字 1914~1940年

L20160159
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『フランスに尽くした女性たち―1919~1940年』第1巻は、国防における女性の役割全般、とりわけフランス赤十字の加盟団体を取り上げる。軍人負傷者救護協会、フランス婦人協会、フランス女性連盟、同連盟の自動車部門、Z看護師、航空看護師と航空救護員、自動車衛生隊などを紹介する。

本書では、これらの団体の組織と女性の参画、第一次世界大戦以降の変遷、訓練、フランス本土・植民地・国外(フィンランド)での役割をたどる。また、パリの食堂、兵士の宿泊施設、裁縫作業所、受け入れセンター、救護所、病院列車と輸送調整駅、病院船、戦時救援事業など、彼女たちが設けた数々の施設や活動も紹介する。フランス戦役中の各団体の歩みとともに、それぞれに固有の制服、徽章、勲章も取り上げる。

女性らしさを失うことなく国土防衛のあらゆる任務に参加する。それが戦間期から1940年6月まで、数十万人の女性たちが自らに課した挑戦だった。今では忘れられたマリー・レオニー・ジェナン、エドメ・ニコル、アドリエンヌ・ド・カルブッチャ、ジュンカ夫人らを中心に、彼女たちは軍や行政機関に劣らない専門性を備えた組織を築いた。看護師、航空看護師、運転手、ソーシャルワーカー、補助職員、管理担当者らの支援により、1939~1940年の戦役では何千人もの民間人や軍人が避難し、治療と励ましを受けることができた。本巻は、1940年8月以降にフランス赤十字の旗の下に統合されることになる諸団体(SSBM、ADF、UFF、IPSA、SSA、SAUFFなど)を通して、彼女たちの活動を紹介する。

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  • 角に軽い傷みあり


 

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著者1
フレデリック・ピノー
出版日
2006
ページ数
128
イラスト
写真約250点
出版社
HISTOIRE & COLLECTIONS

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