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「徳、才能、国家への功績に対して授与できる単一の勲章を設けるべきか。」
この問いを発したのは、1791年7月30日の法令によってフランス王政下のすべての勲章を廃止したばかりの憲法制定国民議会でした。国民公会は、この文言を法令で採択しました。その内容は共和暦8年ニヴォーズ月4日、すなわち1799年12月25日の統領政府令でも確認されています。
本冊子は、革命期から統領政府期にかけて軍で行われた、功績に対して個人に武器を授ける伝統的慣行を取り上げます。この慣行は、後のレジオン・ドヌール勲章創設につながりました。